ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

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 カラムーチョでお馴染みの湖池屋も色々と新しい商品を投入してますね。カラムーチョ系でヤンニョンチキンだれの甘辛カラムーチョを発見したので試してみたら美味しかったよ。元々、ヤンニョムチキンは大好物なのもあり良い感じでした。

甘辛カラムーチョ01

甘辛カラムーチョ02

株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

甘辛カラムーチョ03

開封後に袋内を見るとこんな感じ。まずは、少し皿に出してみました。

甘辛カラムーチョ04

ノーマルのカラムーチョの方が辛さも強く個人的には、ノーマルの方が好みですね。それでも甘辛も良い感じです。単純な辛いより少し甘さも感じる辛さが意外に辛さを引き立ててるように思いました。気になる方は是非お試し下さい。お勧めです。




 最近は、スナック菓子を箸で食べる方も多いのではないでしょうか。カラムーチョ系は特に箸で食べたくなる代表格ですね。
海苔カラムーチョ-1

 湖池屋といえば、のり塩のポテチ、カラムーチョが定番ですが、以前にも記事にしたミックス系の海苔カラムーチョスティックをまた食べました。前回とは少しパッケージが違いますね。

海苔カラムーチョ-2


株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

海苔カラムーチョ-3

開封後に袋内を見るとこんな感じ。やっぱり皿に出したくなりますね。

海苔カラムーチョ-4

海苔カラムーチョ-5

実は、カラムーチョは、箸で食べるのが、まあまあ難しくて数本まとめて掴むと方向が整わず口に入れ辛い。少し整列しながら挟むと良いかも知れません。ちなみに一本ずつなら掴むのも食べるのも簡単です。




 最近は、色々なカラムーチョがありますが、味は定番のホットチリ味でチップスタイプが内容量も適度で食べやすく好きなんです。
カラムーチョ辛旨-1

スティックタイプは、大勢で食べる時は良いですが、若い頃と違い胃袋が丈夫じゃないので少人数の時は避けてしまいます。

カラムーチョ辛旨-2

株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

カラムーチョ辛旨-3

封後に袋内を見るとこんな感じ。やっぱり皿に出したくなりますね。

カラムーチョ辛旨-4

 今では、カラムーチョは、箸で食べる方が普通のようにも思ってしまいますが、このチップスタイプは食べ過ぎてしまう事がないのも良いです。味は鉄板のホットチリ味ですが辛旨UPまでは、よく分かりませんでしたが、間違いなく旨い定番のおススメです。








 普通にカラムーチョは大好きなのですが「辛さ5倍!鬼」が気になります。
カラムーチョ5倍-1

 湖池屋といえば、のり塩のポテチ、カラムーチョが定番ですが、鬼と書いてあるので辛さは気になりますね。

カラムーチョ5倍-2

株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

カラムーチョ5倍-3

開封後に袋内を見るとこんな感じ。やっぱり皿に出したくなりますね。

カラムーチョ5倍-4

 見た目の色は、それほど辛そうにも見えませんが、食べてみると結構な辛さ。食べ始めは、それほど気にならなかったのですが、段々、口の中に残る辛さが痺れます。味は、さすがカラムーチョの美味しさですが、通常のカラムーチョより随分と辛いので、いつものカラムーチョでは辛さが不足と思っている方には良いと思います。辛いのが苦手な方にはおススメできませんが、得意な方は是非、お試し下さい。







のりカラ-1

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 湖池屋といえば、のり塩のポテチ、カラムーチョが定番ですが、そのミックス系で海苔カラムーチョスティックを食べてみました。当然ながら、美味しいのは間違いないのですが、個人的にはカラムーチョが好きなだけに辛さが少し物足りないように感じました。のり塩の味わいは良い感じと思いつつ定番に昇格するほどではないだろうと推測します。ただ、ホットチリ味の普通のカラムーチョが辛すぎるという方には適度な辛さで美味しいと思って頂けるのかも知れないと感じました。

株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

 パッケージには、「海苔」と「辛味」が織り成す最強タッグ!と書いてあります。ちなみに今回も、皿に出して箸で食べました。最近は、手で食べない人が増えてるようなので流れに乗れてるのかも知れません。

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食べ終わった袋は、上手に縛るとゴミの体積が減ってゴミ袋的には助かりますよ。







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 湖池屋のポテトチップス「シーフードグリル」を食べてみました。ポテトチップスの元祖である湖池屋が色々な味に挑戦してますね。STRONGの文字と大きなエビが印象的なパッケージです。
 
・製造者
株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

パッケージにSTRONGと書いてあるだけの事はあって、封を開けるとシーフード系の香りが、ふわ~っと漂います。食べてみるとシーフード系の濃い味付けが印象的な美味しいポテトチップスです。ただ、残念ながら量が少なくて一瞬で食べ終わってしまいました。

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 湖池屋の「フライドポテト」感激、うす塩味というエヴァンゲリオンとのコラボ商品を食べてみました。ポテトチップスの元祖は湖池屋でのり塩から始まったのですが、やっぱり現代社会では、もう少し味が濃い塩味が美味しく感じる方が多いかと思います。カルビーのポテトチップスよりも少し厚めで堅いかなぁと感じました。
 
・製造者
株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

パッケージの「感激、うす塩味」というのが印象的ですが、もしも、のり塩の塩味がもう少し濃ければのり塩の勝ちと思いますが、現時点では少し味が濃い塩が好きです。それにしても、最近はコラボ商品が多い事に驚きます。やっぱりコラボでそれぞれメリットがあるんでしょうね。


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 湖池屋の「神のり塩」というポテトチップスを食べてみました。ポテトチップスの元祖は湖池屋というのをご存知でしょうか?しかも、ポテトチップスと言えば、今では塩味が主流となってますが、最初に発売されたのは、のり塩なんです。今回、パッケージの神のり塩というネーミングに惹かれて買ってみたのですが、通常のポテチよりも少し厚みがあり食べ応えもありました。
 
・製造者
株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

パッケージに「三種ののり(青のり・あおさ・焼のり)をプライドポテト史上最高にたっぷりと使った贅沢な味わいで、唐辛子とごま油がのりの香りを引き立てます」と書かれてますが、唐辛子の味は全く感じませんでした。個人的には、のり塩よりも普通の塩が好きですね。ただ、のり塩も妙に食べたくなる時があるので気が向いた時には良いと思います。


カラム1カラム2

 超定番ですが、カラムーチョって好きですか?個人的に超好きなスナック菓子です。 ホットチリ味という事で辛いスナック菓子を好む方にお薦めです。ポテトが辛くてなぜ美味しい?という宣伝は印象に残ってる人も多いのではないでしょうか。このカラムーチョ35周年という事ですが発売された当時から、ずっと好きで食べています。その当時、商売を営んでいた親戚の叔父にカラムーチョが美味しいと伝えたらさっそく仕入れるようになり、よく売れてるよ~~情報ありがとうと言って、小遣いをもらったんです。今ではカラムーチョの派生商品が多数ありますが、湖池屋のお菓子ってどれも美味しいですね。スナック菓子の王様企業のカルビーとは違う魅力で頑張ってくれてますね。

株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

 パッケージには、ウマすぎて無我夢中じゃ~!と書いてあります。今となってはオッサンなので無我夢中で食べる事もないですが、少年の頃は袋に手を突っ込んで食べてたので無我夢中だったかも知れません。今は、カラムーチョに限らず袋系のスナック菓子を食べる時は、皿に出して箸で食べるのが私のスタイルとなりました。最近は、手で食べない人が増えてるようなので流れに乗れてるのかも知れません。
カラム3カラム4

食べ終わって袋をていねいに縛る。ここまで完了して勝手に自己満足^^

 

 





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