ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

タグ:大学受験

 今回、駿台予備学校の模試での合格目標ラインから、私立大学の薬学部をランク付けしました。駿台の合格目標偏差値は、メールアドレスを登録している会員しか閲覧できませんが、子供の大学受験の結果や各種模試の判定を考慮すると他の進学塾よりも実態に近いと感じています。進学塾によって特定の大学について偏差値を調整し難易度を高く見せていると疑ってしまう事があるのですが、駿台は、印象操作がなく客観性のある正しい偏差値になってるように思っています。
 今回、薬学部について調べてみたのですが、偏差値だけが重要ではなく特に薬学部の場合、薬剤師の国家試験に合格する事を前提に考えてる方も多いと思いますので大学の難易度だけでなく薬剤師の国家試験に合格する為の勉強に励むことができる環境なのかなど、考える事は多々あると思います。

・以下の表について
【左側】駿台全国模試での目標偏差値
【右側】駿台共通テスト模試での目標偏差値
【日程】共は共通テスト利用入試

※Sランク(平均偏差値60以上)
薬学01


※Aランク(平均偏差値55以上)
薬学02


※Bランク(平均偏差値50以上)
薬学03


※Cランク(平均偏差値45以上)
薬学04

 駿台全国模試は、ハイレベル模試で受験者層の学力が高く、問題の難易度も高くなっていますのでCランク以下は、あまり参考にならないかも知れません。Cランク以下は、共通テスト模試の方が他の進学塾の偏差値と近い数値になっているかと思います。

※Dランク以下(平均偏差値45未満)
薬学05

 近年、人口減少が進んでいるので将来的に確実に生き残るだろう私立大学はどこだろう?と考えた場合、以下の略称などの有名大学を卒業しておくのが無難でしょう。ただ、薬学部は、どこの大学もある訳ではなく希少な存在だと考えて資格取得に全力を注ぐのが良いでしょう。

早慶:早稲田、慶応
上理:上智、東京理科
GMARCH:学習院、明治、青学、立教、法政
関関同立:関西、関学、同志社、立命館
産近甲龍:京産大、近畿、甲南、龍谷
南愛名中:南山、愛知、名城、中京
日東駒専:日本、東洋、駒沢、専修

また、文科省によると将来的に薬剤師が過剰になる見通しという事で早ければ2025年度から6年制薬学部の新設や定員増加は原則できなくするようです。今回の偏差値まとめは、私立大学に限定してますが、今後、薬学部が増えないという事を考えると希少な存在かも知れないので少々、偏差値が低い大学でも将来的には、難易度が上昇するとか、定員の多い大学と合併するとか大きな動きもあるかも知れないですね。









進学塾などの公表している偏差値についてリンクを貼ってみましたが、駿台は会員のログインが必要なのでリンクを貼ってませんのでご了承下さい。

ちなみに実際に大学受験する方は、大学の序列や偏差値ランキングをあまり気にせず勉強に励んだ方が良いと思います。難易度を知ったり、狙い目の大学を調べたりで学力が上がる訳ではありません。とりあえず、今回の記事が誰かの参考になれば幸いです。



















 今回、駿台予備学校の模試での合格目標ラインから、私立大学の法学部をランク付けしました。駿台の合格目標偏差値は、メールアドレスを登録している会員しか閲覧できませんが、子供の大学受験の結果や各種模試の判定を考慮すると他の進学塾よりも実態に近いと感じています。進学塾によって特定の大学について偏差値を調整し難易度を高く見せていると疑ってしまう事があるのですが、駿台は、印象操作がなく客観性のある正しい偏差値になってるように思っています。
 今回、法学部について調べてみたのですが、偏差値だけが重要ではなく特に法学部の場合、法科大学院への進学を考えているなら、入学する大学が法科大学院の募集を停止してないか確認しておいた方が良いかも知れません。国公立、私立ともにかなりの割合で法科大学の募集が停止されてます。

・以下の表について
【左側】駿台全国模試での目標偏差値
【右側】駿台共通テスト模試での目標偏差値
【日程】共は共通テスト利用入試

※Sランク(平均偏差値60以上)
法学01

※Aランク(平均偏差値55以上)
法学02

※Bランク(平均偏差値50以上)
法学03

※Cランク(平均偏差値45以上)
法学04

 駿台全国模試は、ハイレベル模試で受験者層の学力が高く、問題の難易度も高くなっていますのでCランク以下は、あまり参考にならないかも知れません。Cランク以下は、共通テスト模試の方が他の進学塾の偏差値と近い数値になっているかと思います。

※Dランク(平均偏差値40以上)
法学05

※Eランク以下(平均偏差値40未満)
法学06

 近年、人口減少が進んでいるので将来的に確実に生き残るだろう私立大学はどこだろう?と考えた場合、以下の略称などの有名大学を卒業しておくのが無難でしょう。自分が卒業した大学が将来、消滅してしまったら残念になってしまいますからね。

早慶:早稲田、慶応
上理:上智、東京理科
GMARCH:学習院、明治、青学、立教、法政
関関同立:関西、関学、同志社、立命館
産近甲龍:京産大、近畿、甲南、龍谷
南愛名中:南山、愛知、名城、中京
日東駒専:日本、東洋、駒沢、専修

また、今回は、私立大学に限定してますが、景気が悪いと国公立大学が人気が上昇する傾向にあります。逆に景気が良くなると私立難関大学の人気が上昇する傾向なので、将来の景気がどうなっているかは分かりませんが、家計に余裕があれば国公立大学に限定し何度のランクに下げるよりは、納得できるレベルの私立大学に進学した方が良いかも知れません。当然、人それぞれ個人の考え方によりますが、国公立大学は、受験機会が少ないので確実に合格したい場合は、どうしてもランクを下げてしまうので少々、もったいないですよね。









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ちなみに実際に大学受験する方は、大学の序列や偏差値ランキングをあまり気にせず勉強に励んだ方が良いと思います。難易度を知ったり、狙い目の大学を調べたりで学力が上がる訳ではありません。とりあえず、今回の記事が誰かの参考になれば幸いです。


















偏差値60でそれなりに難関の高校に進学できたと思っていても大学進学で同じように偏差値60レベルの大学に進学できると思ったら大間違いです。同じ偏差値60でも高校受験と大学受験では大違い。偏差値もベネッセ、駿台、河合、東進、すべて全然違います。模試の受験者層と偏差値の差には要注意です。

偏差値01

示したグラフは、同世代全員を対象にして偏差値毎にどれだけの人数割合になっているかを示しています。この同世代全員から、大学進学者は約6割と言われているのが実情です。高校入試の偏差値50レベルなら、大学進学者が約6割なので大学進学6割の中で下位1/6くらいという事になります。

偏差値02
このグラフは、偏差値と上位から数えた割合を累積%で示しています。同世代全てでの偏差値50なら、同世代すべての上位50%ですが、大学進学者が約6割なので前代の母数が上位6割のみとなる大学受験だと、高校受験(同世代全て)で偏差値50の位置なら、大学受験では下位1/6(約17%)という事になります。高校受験で偏差値55なら、大学受験では偏差値50レベルです。

当然、高校受験では大学に進学しない人も含めて世代全てを対象にした試験が実施されるので問題の難易度も成績上位者向けばかりの問題ではありませんが、高校で成績下位の人が大学に進学しない(大学を受験しない)ので模試の難易度も上がり世代の上位6割の成績が分散する難易度になります。大学受験の難易度は超難関校を除けば高校受験の比ではないので成績も分散し下位層が不在なので偏差値も必然的に下がります。偏差値がどれくらいの位置なのか?にも関係しますが、高校受験と比較して大学受験では偏差値が5~10ほど下がると言われています。

法学部04

この表は、偏差値上位の法学部についての偏差値を調べています。
各塾が発表している偏差値ランキングは、受験方法によっても数値が異なるので平均値を使用していますが、塾毎の平均値を計算し偏差値の高い順に並べています。
(別の要件で法科大学院の募集有無についても調べてます)

この表では、明らかなのは、ベネッセの偏差値が高い事。次に高いのが東進。河合と駿台は同じくらいです。偏差値に大きな違いが出る理由はいくつかあります。

ベネッセ:大学を受験しない人も含め模試を受験している。
東進:偏差値はA判定(合格の可能性85%)レベルを想定している。
駿台:駿台全国模試、駿台共通テスト模試で偏差値を平均化しているが受験者層のレベルが高い。
河合:偏差値が2.5刻み(試験方式違いは平均値使用)だが、刻みが大きく難易度が粗い。

ベネッセの模試は、成績下位層の受験者が多く、成績上位層の受験者が少ないと言われています。問題の難易度も成績上位層には簡単すぎる為、難関進学校ではベネッセの模試を受験していません。もしも高校の偏差値レベルが低くても成績優秀で最難関レベルの大学を受験しようと考えている場合は、ベネッセ以外の模試も受験しておく事をお勧めします。簡単な問題が確実に解けても難易度の高い問題が解けなければ最難関大学の受験は戦えないので問題自体の難易度が高い他の進学塾の模試を受験してみましょう。









進学塾などの公表している偏差値についてリンクを貼ってみましたが、駿台は会員のログインが必要なのでリンクを貼ってませんのでご了承下さい。

・偏差値ランクで言われる大学群
東京一工:東京、京都、一橋、東工大
早慶:早稲田、慶応
旧帝:大阪、名古屋、東北、九州、北海道
上理:上智、東京理科
TOCKY:筑波、お茶の水、千葉、神戸、横国
GMARCH:学習院、明治、青学、立教、法政
関関同立:関西、関学、同志社、立命館
金岡千広:金沢、岡山、千葉、広島
5S:埼玉、静岡、滋賀、信州、新潟
産近甲龍:京産大、近畿、甲南、龍谷
南愛名中:南山、愛知、名城、中京
日東駒専:日本、東洋、駒沢、専修
(個人的なイメージでランク順に上から記載)

あくまで私見で文系(特に法学部)のみを想定してランク付けしてますが、価値観も違えば住んでいる地域も異なるので当然ながら人によって判断も異なるはずです。また、文系の場合、私立だと数学を受験科目から除外できる為、国公立の方は、私立文系に対してマウントする場合があるとも聞きますが、理系科目なしとなっている分、他の科目で高得点が獲得できる実力を備えている必要があり難易度が低いという訳ではありません。但し、今後は人口減少も進み大学への進学希望者も減少傾向が予測されている為、難易度の低い大学は入学者が集まらずに経営破綻してしまうリスクがあります。大学へ進学を考えるなら、まずは偏差値50以上(日東駒専、南愛名中、産近甲龍)以上を狙っていきましょう。



















今回、大学入試の偏差値だけでなく法学部の場合なら、法科大学院への進学も考えたらどうなのか?という事も考慮して各大学の難易度、偏差値を整理してみました。使用した偏差値は、駿台予備学校が実施する模試試験(駿台全国模試、駿台共通テスト模試)の合格ライン偏差値から、各大学の純粋な法学法律(法曹系)系について各入試方式で平均値を表にしています。偏差値ランクは、必ずしも正しく難易度を示しているとは言い切れませんが、広く大きく考えればある程度は正しい序列になっていると思います。

特に法学部に関しては、近年、募集停止となった法科大学院が多数ある事を考慮しておいた方が良いと思います。偏差値では難易度が非常に高い大学でさえ法科大学院が募集停止してたりの状況です。法学部の学生でも法曹界ではなく公務員に興味があるという方も多いと思いますので法科大学院の募集状況は関係ないかも知れませんが、法科大学院の募集が停止されていると進学したい場合は、必然的に別の大学の法科大学院への進学となり想定外となってしまう場合もありますので注意しておきましょう。

よく国立と私立で実際の難易度が異なると議論されますが、確かに試験科目が異なる事、受験機会が国立なら前期と後期のみ(定員数を考慮すると事実上は前期が主)となる為、偏差値で整理すると国公立大学が不利になると思われる方も多いと思います。それでも単純に1回の受験チャンスに対しての難易度で考えると偏差値での序列も間違いではないと考えています。受験を経験された方であれば、同じ大学を複数回の受験で全て合格という訳ではない方も多いと思います。その意味で国公立はチャレンジできない状況になる場合も多いので難しいと言えますが、1回の受験に対しての合否という意味では、偏差値が分かり易いものさしかと思います。また、法科大学院の募集状況を考慮すると文系(特に法学部)の場合は、国公立志向だと困る場合もありそうに思います。

国公私外01
(表に記載の国公私)

法学部01法学部02法学部03

東京一工:東京、京都、一橋、東工大
早慶:早稲田、慶応
旧帝:大阪、名古屋、東北、九州、北海道
上理:上智、東京理科
TOCKY:筑波、お茶の水、千葉、神戸、横国
GMARCH:学習院、明治、青学、立教、法政
関関同立:関西、関学、同志社、立命館
金岡千広:金沢、岡山、千葉、広島
5S:埼玉、静岡、滋賀、信州、新潟
産近甲龍:京産大、近畿、甲南、龍谷
南愛名中:南山、愛知、名城、中京
日東駒専:日本、東洋、駒沢、専修

ざっくりですが、文系なら上から記載順あたりが進学先の選択順のイメージでしょうか。あくまで私見ですので人によって価値観も違えば住んでいる地域も異なるので判断も変わると思います。ただ難易度は模試の判定結果を主に記載しているので偏差値ランクと概ね一致してきます。ネット上では両方に合格した場合にどちらに進学するのか?という基準で難易度が議論されてたりしますが、国立大学の場合は実質1回(後期日程は募集人員が少なく難易度UP)のチャンスなのでチャレンジ気味に出願して玉砕された場合は、滑り止めの私立大学となり結果的には国立大学の出願で妥協していたらとプチ後悔する事もあるでしょうが、偏差値ランクでの難易度を実際の入試で検証できませんが、それなりに正しいはずです。

模試の判定

今さらですが、レベル別の大学群で偏差値を確認すると、駿台模試の偏差値を使用した事で全体の偏差値が厳しめ(低め)になってしまってますね。それでも個人的には駿台の偏差値が最も客観性のある数値を公表しているように思いながら、他の塾についても含めて偏差値上位のみですが整理してみました。

法学部04

国立大学でも5Sでは法科大学院の募集が停止されています。結果的に国公立志向の強い理系とは異なり、法科大学院の募集停止状況と偏差値ランクが割と自分のイメージに近い状況でした。それにしても塾によって偏差値が全く異なりますが、模試の受験者が異なるのが大きく影響していると思われます。
ベネッセの場合は、大学へ進学しない高校生も模試を受けていると聞きますので偏差値に大きな差があります。









進学塾などの公表している偏差値についてリンクを貼ってみましたが、駿台は会員のログインが必要なのでリンクを貼ってませんのでご了承下さい。

ちなみに実際に大学受験する方は、大学の序列や偏差値ランキングをあまり気にせず勉強に励んだ方が良いと思います。難易度を知ったり、狙い目の大学を調べたりで学力が上がる訳ではありません。ただ、文系でも高校や塾の教師からは国公立を強く勧めらる場合があると思います。確かに文系でも国公立大学だと学費的なメリットもそれなりにあるので理解できますが、法学部の場合、国公立大学でも法科大学院が募集停止となってないのは「金岡千広」以上のレベルのみです。国公立に執着してレベルを下げて受験した結果、法科大学院では別の大学へ進学を目指さなければとなる可能性もあるので注意しておきましょう。ただ、法科大学院は、どこの大学からでも試験に合格すれば進学可能なので引っ越し等の煩わしさを気にしなければ、法科大学院のない大学からの進学でも問題はありません。最終的にどこを目指しているのか?大学進学がゴールではなく、その先の将来を考えた時に第1志望に合格できなくても次に進む道が続いているなら、あえて浪人する事を選択せずに滑り止めに進学し将来の勉強に早く取組むというのも良いのではないでしょうか。今回は、法科大学院の募集停止状況が気になり法学部について調べてみました。誰かの参考になれば幸いです。


















各大学の難易度、偏差値で序列について議論される事が多々ありますが、今回、駿台予備学校が実施する模試試験(駿台全国模試、駿台共通テスト模試)の合格ライン偏差値から、各大学の理系(理学系、工学系)の各入試方式で平均値を表にしてみました。実際には、理学系のみの大学や工学系のみの大学もある事から、必ずしも全体の難易度を示している訳ではありませんが、広く大きく考えればある程度は正しい序列になっていると思います。

よく国立と私立で実際の難易度が異なると議論されますが、確かに試験科目が異なる事、受験機会が国立なら前期と後期のみ(定員数を考慮すると事実上は前期が主)となる為、偏差値で整理すると国公立大学が不利になると思われる方も多いと思います。それでも単純に1回の受験チャンスに対しての難易度で考えると偏差値での序列も間違いではないと考えています。受験を経験された方であれば、同じ大学を複数回の受験で全て合格という訳ではない方も多いと思います。その意味で国公立はチャレンジできない状況になる場合も多いので難しいと言えますが、1回の受験に対しての合否という意味では、偏差値が分かり易いものさしかと思います。

国公私外01
(表に記載の国公私)

理系01理系02

理系03理系04

東京一工:東京、京都、一橋、東工大
旧帝:大阪、名古屋、東北、九州、北海道
早慶:早稲田、慶応
TOCKY:筑波、お茶の水、千葉、神戸、横国
上理:上智、東京理科
金岡千広:金沢、岡山、千葉、広島
GMARCH:学習院、明治、青学、立教、法政
関関同立:関西、関学、同志社、立命館
5S:埼玉、静岡、滋賀、信州、新潟
産近甲龍:京産大、近畿、甲南、龍谷
南愛名中:南山、愛知、名城、中京
日東駒専:日本、東洋、駒沢、専修

ざっくりですが、理系なら上から記載順あたりが進学先の選択順のイメージです。あくまで理系は国公立志向が強い前提で記載してみました。当然ながら、人によって価値観も違えば住んでいる地域も異なるので判断も変わると思います。

今さらですが、レベル別の大学群で偏差値を確認すると、駿台模試の偏差値を使用した事で全体の偏差値が厳しめ(低め)になってしまってますね。ただ、個人的には駿台の偏差値が最も客観性のある数値を公表しているように思っています。塾によっては大学と関係が強く特定の大学について偏差値を釣り上げている場合があるので色々な塾の偏差値を比較して難易度を考えた方が良いと思います。また、特に理系の場合は、国公立と私立で学費の差が大きく進学先に国公立大学を選ぶ場合が多くなると思います。結果的に世間的な評価も国公立大学の方が偏差値ランクより高く評価されやすいのではないでしょうか。さすがに医学部ほどではないですが、理学系、工学系でも文系とは異なり、私立理系なら国公立に対して学費が倍以上で毎年の学費が約100万円も違いますよね。そうなると国公立大学を選択したくなりますね。文系なら毎年の学費が約40万円差なので理系ほど国公立志向が強くないのが実態でしょうね。









進学塾などの公表している偏差値についてリンクを貼ってみましたが、駿台は会員のログインが必要なのでリンクを貼ってませんのでご了承下さい。

ちなみに実際に大学受験する方は、大学の序列や偏差値ランキングをあまり気にせず勉強に励んだ方が良いと思います。難易度を知ったり、狙い目の大学を調べたりで学力が上がる訳ではありません。ただ、今でも高校や塾の先生は、特に理系ほど国公立を強く勧めらると思います。確かに理系の場合、国公立大学だと学費的なメリットも大きいので理解できますが、浪人してまで国公立に執着するべきか考えると微妙な場合もあると思います。やはり浪人する場合は、どうしても納得できない、妥協できないという強い意志が欲しいですね。何故なら、浪人しても第一志望の大学に合格できる保証はないので・・・。最終的に第1志望に合格できなくても大学受験の合否結果に期待と不安を抱き努力した時間は人生のスパイスという事で後から良い思い出話に出来れば大学受験は成功だと思います。


















大学入学共通テスト(通称:共通テスト)にて近年は、難関私立大学でも共通テストの結果だけで合否を決定する試験が増えています。但し、各大学で異なりますが、多くの大学は共通テスト当日よりも前に出願締切となっています。気になるのは、共通テストの自己採点から、出願した私立大学に合格できるか?また、国公立大学は志望校のボーダー得点は?などでしょう。今回、塾各社の合否判定と実際の合否結果を比較してみました。まずは、塾各社で判定枚に合否判定の可能性(%)が多少、異なりますので最初に確認しておきます。

判定の違い01

ただ、上記の表で駿台とベネッセは提携していてデータを共通利用してるはずなので判定が同じになるかと思ってます。また、各社とも「A判定なら合格の可能性80%以上」となっていて共通テストのみの合否判定なら模試の判定とは異なり、自己採点で実際の得点が分かっているので確実に合格できると思ってしまいますよね。しかし、実際はあまり信頼性がないという事が分かりました。その結果が以下です。

判定の違い02

第1志望の結果を記載してないのは、国立大学なので共通テストのみではなく2次試験の結果に左右される事から判定の信頼性を比べる価値がないと考え除外しました。今回、最初に合格発表があったのは、第4志望だったので結構ショックでした。河合塾は3種類すべてA判定だったのに不合格だったのです。この結果だと、どこの塾も信頼性がないのでは?と思ってしまいますね。確かに信頼性がないです。ただ、各塾で共通だと思われますが、各大学の出願状況(途中経過の人数)を考慮してないと思いました。本来なら昨年の出願者数と今年度の出願者数を比較し、昨年の合格最低点(大学によっては非公表)も参考にして考えると合否結果の精度が上がります。実は、自分が考えた合否予測は実際の結果とほとんど一致していました。
塾の合否判定だけでなく昨年、今年の出願者数まで調べて予測したのは、共通テストのみの出願が滑り止めになるか把握したかったからです。すべて不合格の可能性があれば、一般入試の出願先に更にレベルを下げた滑り止めが必要だと考えたからです。ただ、我が子は、第5志望までに合格できなければ浪人すると宣言してましたが、、、、。個人的に浪人は全く想定してなかったので微妙に思いつつ第3志望、第5志望は合格を予測できたので特に意見の不一致は議論せずに次の試験に向けて頑張ろうと考えていけました。

今回、共通テストの合否判定を紹介しましたが、実際には、第2志望~第5志望に対してすべて微妙な得点だったと思います。ある意味、明らかな不合格や余裕の合格とならない実力相応の大学に出願し結果を考え期待と不安を感じられたのは共通テストで実力を出せたという事です。すべてE判定ですべて不合格とか、すべてA判定ですべて合格なら、実力を見誤って出願先を間違えているという事になります。合否判定の信頼性を比べる事も出来ません。

とりあえず合否判定は、絶対的に信用する事はできないという事を理解した上で私立大学の出願、国公立大学の出願先を考えましょう。合否判定の精度を少しでも高めたいなら、自分で出願者数の途中経過なども調べて自分自身で予測する事が必要でしょう。ただ、この色々と調べるのは受験する本人ではなく親御さんが良いと思います。結果を予測する事で以降の入試で点数が増える訳でもないので受験する本人には、次の試験に向けて前向きに勉強に取組んでもらいましょう。実は、色々とデータを分析するのは嫌いじゃないので個人的に受験で色々と分析、予測して楽しませてもらえました。最終的に第1志望に合格する事は出来ませんでしたが、期待と不安も人生のスパイスという事で受験シーズンを楽しめたと思っています。ただ、出願費用、入学金、授業料と財布は極寒状態でしばらくは節約生活を頑張ります。。。


















日本の大学入試制度では、大学入学共通テスト(通称:共通テスト)の影響は大きく国公立大学では当然ながら共通テストの自己採点によって出願先を迷う事になります。また、近年は、難関私立大学でも共通テストを利用した入試が多くなっていますので、共通テストの結果だけで合否を決定する私立大学の試験に出願すれば私立大学の試験期間を第1志望の国公立大学の勉強に集中する事も可能です。

大学受験の勉強は、遅くても高校2年の夏には始めたい所ですが、浪人も覚悟の上なら遅くても構わないでしょう。ここでは、継続的に実施される共通テスト模試の結果をグラフで表してみます。

共通テスト模試1

高2の秋から受験勉強を開始し何とかそれなりに得点を伸ばし難関国立に出願可能なレベルに何とか到達しています。それぞれの時期でどのような判定だったか見てみましょう。
共通テスト模試2

具体的な大学名は記載してませんが、第1志望が国立大学で第2志望~第5志望が私立大学です。高3の春~夏を記載してないのは志望校に迷いがあり模試で記載した大学が変わっている為です。仮に上記の第1志望~第5志望だと結局すべてE判定となりますが。。。
また、共通テスト本番の自己採点の判定は塾各社で判定が異なるのと出願方法(一般入試なのか、共通テストのみの入試なのかなど)で差があるので判定に範囲があります。ちなみに第1志望のみ範囲がないのは、合否判定してくれる塾各社ですべてC判定だったからです。この状況なら、順当に行けば第3志望くらいには合格しそうに見えますね。
模試は、自分の実力を把握しどこの大学に出願するのか考える上で大変重要な情報源です。
また、模試は、通っている塾のみではなく可能なら別の塾でも試験を受けてみると良いと思います。いつも通いなれた塾での模試と大学入試で始めて行った試験会場で見知らぬ人たちばかりの会場では雰囲気も異なり緊張してしまう人もいると思います。共通テスト模試であれば、河合塾、東進衛星予備校、駿台予備学校あたりは都合よく使えると思います。
また、私立難関15大学で関関同立に特化した模試を実施している塾もあります。例えば、エール学園の関関同立学力判定模試では、試験会場に関西大学千里山キャンパスを使用するという事で私立大学の一般入試のような気分も味わえるかも知れません。参考に試験結果の一部を紹介しておきます。
関関同立模試1

この関関同立学力判定模試の結果を見ると関関同立に合格できるか怪しい雰囲気ですね。

関関同立模試2

この判定は結構、ショックでしたね。得点のバランスで有利、不利があったものの関関同立に合格できないかも?と考えてしまいました。ただ、模試の結果は判定を見る事が大切なのではなく、間違えた問題を確認、分析し次は間違えずに正解できるように勉強する。苦手を克服し、本番の入試では類似問題を正解し合格できるようにする事です。模試は勉強の道具で判定結果は合否結果ではありません。模試の結果を真摯に受けとめ勉強する事が大切です。

関関同立と言えば、関西の難関私大、産近甲龍でも準難関私大です。一般的には、産近甲龍に合格できれば、世代全体で見れば勝ち組とは言えるでしょう。

ここでは、大学入試本番に向けて慣れない会場の模試を受けてみる意味を紹介してみましたが、どうしても私立大学なら、
・難関私立15大学
早慶上理ICU:早稲田、慶応、上智、理科大、ICU
GMARCH:学習院、明治、青学、立教、中央、法政
関関同立:関西、関学、同志社、立命館
あたりが気になる所です。









進学塾などの公表している偏差値についてリンクを貼ってみましたが、駿台は会員のログインが必要なのでリンクを貼ってませんのでご了承下さい。

ただ、人生は長いので模試も含めて大学受験に向けて努力できた人は、結果がどうであれ、また頑張る事ができると思います。大学進学が通過点だとしても重要な関所の一つである事は確かなので、そこで努力できないようだと将来的にも努力できないかも知れません。大学受験は人生の縮図だと考えて勉強にパワーを掛けてみましょう。多くの人が大学入試で力尽きてしまいますが、大学は入学してからの努力の方がはるかに大切で価値があります。大学に入学してから公務員なら公務員試験、一般企業なら入社試験など筆記テストだけではないコミュニケーション力、人間力など少しでも大学生活で身に付ける事が大切だと思います。。。


















国際社会の流れから多様化が少しは進み始めた日本ですが、それでも学歴社会も根強く残っている印象も拭いされません。難関大学出身が必要という訳ではないですが、難関大を卒業していて損する事はないので、まずは難関大合格を目指してみたいと思いますよね。
難関大を目指すにしても勉強するモチベーションが必要なので大学で何を学ぶか、大学はどんな所か、オープンキャンパスに行ってみたり、特に催しがなくても行きたい大学に旅行のついでに立ち寄ってみたり、大学受験も家族で楽しく取組むのが良いと思います。

①国立難関10大学の一つ、神戸大学
旅行のついでに行ってみました。
神戸03

神戸02

神戸01

・国立難関10大学
東京、京都、一橋、東京工業、大阪、名古屋、東北、九州、北海道、神戸
このレベルの大学なら高学歴で申し分ないレベルですね。

②同志社大学(私立難関15大学の一つ)
関関同立の一角、知名度、難易度とも申し分ないですね。
同志社01

同志社02

③立命館大学(私立難関15大学の一つ)
関関同立の一角で知名度、難易度とも申し分ないですね。
立命館01

立命館02

立命館03

立命館大学の図書館は、インスタ映えでも少し有名かも知れません。

・関関同立
関西で難関私大と言えば、この4つの大学です。
関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学
最難関は、同志社大学でしょう。次は、昔なら関西学院だったと思われますが、今は立命館大学の方が知名度も難易度も上でしょう。個人的には、同志社大学、立命館大学の二つは、知名度が高くしかも名前がカッコ良く好印象です。
難関国立大学も当然、すごいと思いますが、大学を訪れてみると施設の充実度など私立大学に魅力を感じてしまいますね。学費を考慮すれば国立大学の方がリーズナブルですが、文系なら国立大学のメリットが少ないので田舎の国立大学に行くより都会の私立難関大学を選択する方も多いのではないでしょうか。

・GMARCH
特に大学を訪問した訳ではないですが、折角なので紹介しておきます。
G:学習院大学、M:明治大学、A:青山学院大学、R:立教大学、C:中央大学、H:法政大学
すべての大学が難易度、知名度とも十分ですね。
近年は難易度の上昇が首都圏に一極に集中気味ですが、人口集中の影響が大きいでしょうね。

・早慶
早稲田大学、慶応大学
どちらも私立の超難関大学と扱われます。

・産近甲龍
京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学
このランクまでが、一応、大学受験の勝ち組と言えるレベルではないでしょうか。

・南愛名中
南山大学、愛知大学、名城大学、中京大学
東海地区に在住で自宅から通学できるなら選択肢としてありだと思います。但し、愛知県外だとGMARCHや関関同立とは知名度の差が大きいですね。難易度的には関関同立より低く甲龍産近と同レベルといった所でしょうか。

・早慶上理ICU
早:早稲田大学、慶:慶応大学、上:上智大学、理:東京理科大学、ICU:国際基督教大学
私立最難関の大学として扱われる場合もありますが、早慶とその他には知名度の差が大きいですね。

・難関私立15大学
早慶上理ICU:早稲田、慶応、上智、理科大、ICU
GMARCH:学習院、明治、青学、立教、中央、法政
関関同立:関西、関学、同志社、立命館

基本的に国立難関10大学、私立難関15大学なら申し分ないと思いますが、将来性も考えると
QS世界大学ランキング(QS World University Rankings)
THE世界大学ランキング(Times Higher Education)
THEインパクトランキング(THE Impact Rankings)
なども考慮して進学先を考えてみるのも良いかと思います。但し、この類のランキングは、学生数に対して教員数の多い国公立大学が有利な数値になるランキングです。教員は人数だけが重要ではなく、この教授に学びたいなど強い志のある方は、学びたい教授が在籍する大学に進学するのも良いでしょう。
何れにしも本当に大切な事は進学してから何を学び、どう成長するか?将来、何をしたいのか?
大学入学はゴールではなく始まりなので第1志望の大学に不合格で滑り止めの第2志望、第3志望に進学する事になっても卑屈になる必要はありません。大学に入学してからの努力の方がはるかに大切で価値があります。人生はまだまだ遥かに長い。大学では長い将来を切り開いて生き抜ける術を少しでも身に付けましょう。。。


















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