ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

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大学入学共通テスト(通称:共通テスト)にて近年は、難関私立大学でも共通テストの結果だけで合否を決定する試験が増えています。但し、各大学で異なりますが、多くの大学は共通テスト当日よりも前に出願締切となっています。気になるのは、共通テストの自己採点から、出願した私立大学に合格できるか?また、国公立大学は志望校のボーダー得点は?などでしょう。今回、塾各社の合否判定と実際の合否結果を比較してみました。まずは、塾各社で判定枚に合否判定の可能性(%)が多少、異なりますので最初に確認しておきます。

判定の違い01

ただ、上記の表で駿台とベネッセは提携していてデータを共通利用してるはずなので判定が同じになるかと思ってます。また、各社とも「A判定なら合格の可能性80%以上」となっていて共通テストのみの合否判定なら模試の判定とは異なり、自己採点で実際の得点が分かっているので確実に合格できると思ってしまいますよね。しかし、実際はあまり信頼性がないという事が分かりました。その結果が以下です。

判定の違い02

第1志望の結果を記載してないのは、国立大学なので共通テストのみではなく2次試験の結果に左右される事から判定の信頼性を比べる価値がないと考え除外しました。今回、最初に合格発表があったのは、第4志望だったので結構ショックでした。河合塾は3種類すべてA判定だったのに不合格だったのです。この結果だと、どこの塾も信頼性がないのでは?と思ってしまいますね。確かに信頼性がないです。ただ、各塾で共通だと思われますが、各大学の出願状況(途中経過の人数)を考慮してないと思いました。本来なら昨年の出願者数と今年度の出願者数を比較し、昨年の合格最低点(大学によっては非公表)も参考にして考えると合否結果の精度が上がります。実は、自分が考えた合否予測は実際の結果とほとんど一致していました。
塾の合否判定だけでなく昨年、今年の出願者数まで調べて予測したのは、共通テストのみの出願が滑り止めになるか把握したかったからです。すべて不合格の可能性があれば、一般入試の出願先に更にレベルを下げた滑り止めが必要だと考えたからです。ただ、我が子は、第5志望までに合格できなければ浪人すると宣言してましたが、、、、。個人的に浪人は全く想定してなかったので微妙に思いつつ第3志望、第5志望は合格を予測できたので特に意見の不一致は議論せずに次の試験に向けて頑張ろうと考えていけました。

今回、共通テストの合否判定を紹介しましたが、実際には、第2志望~第5志望に対してすべて微妙な得点だったと思います。ある意味、明らかな不合格や余裕の合格とならない実力相応の大学に出願し結果を考え期待と不安を感じられたのは共通テストで実力を出せたという事です。すべてE判定ですべて不合格とか、すべてA判定ですべて合格なら、実力を見誤って出願先を間違えているという事になります。合否判定の信頼性を比べる事も出来ません。

とりあえず合否判定は、絶対的に信用する事はできないという事を理解した上で私立大学の出願、国公立大学の出願先を考えましょう。合否判定の精度を少しでも高めたいなら、自分で出願者数の途中経過なども調べて自分自身で予測する事が必要でしょう。ただ、この色々と調べるのは受験する本人ではなく親御さんが良いと思います。結果を予測する事で以降の入試で点数が増える訳でもないので受験する本人には、次の試験に向けて前向きに勉強に取組んでもらいましょう。実は、色々とデータを分析するのは嫌いじゃないので個人的に受験で色々と分析、予測して楽しませてもらえました。最終的に第1志望に合格する事は出来ませんでしたが、期待と不安も人生のスパイスという事で受験シーズンを楽しめたと思っています。ただ、出願費用、入学金、授業料と財布は極寒状態でしばらくは節約生活を頑張ります。。。





















日本の大学入試制度では、大学入学共通テスト(通称:共通テスト)の影響は大きく国公立大学では当然ながら共通テストの自己採点によって出願先を迷う事になります。また、近年は、難関私立大学でも共通テストを利用した入試が多くなっていますので、共通テストの結果だけで合否を決定する私立大学の試験に出願すれば私立大学の試験期間を第1志望の国公立大学の勉強に集中する事も可能です。

大学受験の勉強は、遅くても高校2年の夏には始めたい所ですが、浪人も覚悟の上なら遅くても構わないでしょう。ここでは、継続的に実施される共通テスト模試の結果をグラフで表してみます。

共通テスト模試1

高2の秋から受験勉強を開始し何とかそれなりに得点を伸ばし難関国立に出願可能なレベルに何とか到達しています。それぞれの時期でどのような判定だったか見てみましょう。
共通テスト模試2

具体的な大学名は記載してませんが、第1志望が国立大学で第2志望~第5志望が私立大学です。高3の春~夏を記載してないのは志望校に迷いがあり模試で記載した大学が変わっている為です。仮に上記の第1志望~第5志望だと結局すべてE判定となりますが。。。
また、共通テスト本番の自己採点の判定は塾各社で判定が異なるのと出願方法(一般入試なのか、共通テストのみの入試なのかなど)で差があるので判定に範囲があります。ちなみに第1志望のみ範囲がないのは、合否判定してくれる塾各社ですべてC判定だったからです。この状況なら、順当に行けば第3志望くらいには合格しそうに見えますね。
模試は、自分の実力を把握しどこの大学に出願するのか考える上で大変重要な情報源です。
また、模試は、通っている塾のみではなく可能なら別の塾でも試験を受けてみると良いと思います。いつも通いなれた塾での模試と大学入試で始めて行った試験会場で見知らぬ人たちばかりの会場では雰囲気も異なり緊張してしまう人もいると思います。共通テスト模試であれば、河合塾、東進衛星予備校、駿台予備学校あたりは都合よく使えると思います。
また、私立難関15大学で関関同立に特化した模試を実施している塾もあります。例えば、エール学園の関関同立学力判定模試では、試験会場に関西大学千里山キャンパスを使用するという事で私立大学の一般入試のような気分も味わえるかも知れません。参考に試験結果の一部を紹介しておきます。
関関同立模試1

この関関同立学力判定模試の結果を見ると関関同立に合格できるか怪しい雰囲気ですね。

関関同立模試2

この判定は結構、ショックでしたね。得点のバランスで有利、不利があったものの関関同立に合格できないかも?と考えてしまいました。ただ、模試の結果は判定を見る事が大切なのではなく、間違えた問題を確認、分析し次は間違えずに正解できるように勉強する。苦手を克服し、本番の入試では類似問題を正解し合格できるようにする事です。模試は勉強の道具で判定結果は合否結果ではありません。模試の結果を真摯に受けとめ勉強する事が大切です。

関関同立と言えば、関西の難関私大、産近甲龍でも準難関私大です。一般的には、産近甲龍に合格できれば、世代全体で見れば勝ち組とは言えるでしょう。

ここでは、大学入試本番に向けて慣れない会場の模試を受けてみる意味を紹介してみましたが、どうしても私立大学なら、
・難関私立15大学
早慶上理ICU:早稲田、慶応、上智、理科大、ICU
GMARCH:学習院、明治、青学、立教、中央、法政
関関同立:関西、関学、同志社、立命館
あたりが気になる所です。









進学塾などの公表している偏差値についてリンクを貼ってみましたが、駿台は会員のログインが必要なのでリンクを貼ってませんのでご了承下さい。

ただ、人生は長いので模試も含めて大学受験に向けて努力できた人は、結果がどうであれ、また頑張る事ができると思います。大学進学が通過点だとしても重要な関所の一つである事は確かなので、そこで努力できないようだと将来的にも努力できないかも知れません。大学受験は人生の縮図だと考えて勉強にパワーを掛けてみましょう。多くの人が大学入試で力尽きてしまいますが、大学は入学してからの努力の方がはるかに大切で価値があります。大学に入学してから公務員なら公務員試験、一般企業なら入社試験など筆記テストだけではないコミュニケーション力、人間力など少しでも大学生活で身に付ける事が大切だと思います。。。





















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