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「46年ぶり」ハロウィンの夜に満月(月が綺麗ですね)
2020年10月31日(土)ハロウィンの日に満月になるのは、46年ぶりなんですよ。最近、月が綺麗だと気づき写真撮影する事が多くなってますが、今年、最も小さい(距離が遠い)満月という事で今回は、三脚を使用しました。
使用カメラ:NiconのCOOLPIX P100
約10年前に購入したカメラですが、結構な実力の持ち主だった事に気付いたのは、ごく最近です。
しかもブルームーン(月に2度目の満月)というのも珍しい事なので、まだ見てない方は、今からでも見ると良いかも知れません。今日は、全国的にも晴れてるのでほとんどの地域で見れると思います。
撮影範囲の一部に小さな点として入るだけですが、月の写真と同じ最大倍率26倍での撮影です。ピントがボケてるんだと思いますが、流行しているコロナVIRUSのように見えてしまいました。多分、6枚目の最も小さく映っている写真が最もピントが合っているように思います。まあ、火星クラスを撮影するには更に高級なカメラが必要ですね。
使用カメラ:NiconのCOOLPIX P100
約10年前に購入したカメラですが、結構な実力の持ち主だった事に気付いたのは、ごく最近です。
しかもブルームーン(月に2度目の満月)というのも珍しい事なので、まだ見てない方は、今からでも見ると良いかも知れません。今日は、全国的にも晴れてるのでほとんどの地域で見れると思います。
ブルームーンと言われる由来は諸説あるようで見た目も普通の満月なので何故特別にブルームーンと呼ばれるのか不思議です。どうやら英語の慣用句で「ごくまれに」という意味で「once in a blue moon」という表現があり、月に2回目の満月が珍しいという事から、そう呼ばれるようになったといった感じらしいです。
とりあえず、使ったカメラが26倍ズームまで対応しているのですが、今回は、本当に最大まで使って撮影しました。ちなみに今は火星の距離が割と近いらしいので、どこまで撮影できるか試してみましたが、月とスッポンほど出来栄えには差が出ました。さすがに普通のカメラでは無理でしたね。撮影範囲の一部に小さな点として入るだけですが、月の写真と同じ最大倍率26倍での撮影です。ピントがボケてるんだと思いますが、流行しているコロナVIRUSのように見えてしまいました。多分、6枚目の最も小さく映っている写真が最もピントが合っているように思います。まあ、火星クラスを撮影するには更に高級なカメラが必要ですね。
ちなみに以前「月が綺麗ですね」と言われたら告白になるとか、ならないとか、書きましたが、近頃ブログで「月が綺麗ですね」と何度も書いてるので誰かに告白しているのかって感じになってしまいますが、ハロウィンの夜に46年ぶりの満月で「月が綺麗ですね」と告白する方、告白される方が羨ましいです。ロマンティックに行きましょう!