タグ:カラムーチョ
「湖池屋の海苔カラムーチョ(スパイシーのり味)」箸で食べてます
最近は、スナック菓子を箸で食べる方も多いのではないでしょうか。カラムーチョ系は特に箸で食べたくなる代表格ですね。
湖池屋といえば、のり塩のポテチ、カラムーチョが定番ですが、以前にも記事にしたミックス系の海苔カラムーチョスティックをまた食べました。前回とは少しパッケージが違いますね。
株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号
開封後に袋内を見るとこんな感じ。やっぱり皿に出したくなりますね。
実は、カラムーチョは、箸で食べるのが、まあまあ難しくて数本まとめて掴むと方向が整わず口に入れ辛い。少し整列しながら挟むと良いかも知れません。ちなみに一本ずつなら掴むのも食べるのも簡単です。
湖池屋といえば、のり塩のポテチ、カラムーチョが定番ですが、以前にも記事にしたミックス系の海苔カラムーチョスティックをまた食べました。前回とは少しパッケージが違いますね。
株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号
開封後に袋内を見るとこんな感じ。やっぱり皿に出したくなりますね。
実は、カラムーチョは、箸で食べるのが、まあまあ難しくて数本まとめて掴むと方向が整わず口に入れ辛い。少し整列しながら挟むと良いかも知れません。ちなみに一本ずつなら掴むのも食べるのも簡単です。
「湖池屋カラムーチョ」ホットチリ味は定番で旨いね
湖池屋の辛さ5倍「鬼カラムーチョ(鬼うま!肉味噌味)」は辛いけど美味しい
普通にカラムーチョは大好きなのですが「辛さ5倍!鬼」が気になります。
湖池屋といえば、のり塩のポテチ、カラムーチョが定番ですが、鬼と書いてあるので辛さは気になりますね。
株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号
開封後に袋内を見るとこんな感じ。やっぱり皿に出したくなりますね。
見た目の色は、それほど辛そうにも見えませんが、食べてみると結構な辛さ。食べ始めは、それほど気にならなかったのですが、段々、口の中に残る辛さが痺れます。味は、さすがカラムーチョの美味しさですが、通常のカラムーチョより随分と辛いので、いつものカラムーチョでは辛さが不足と思っている方には良いと思います。辛いのが苦手な方にはおススメできませんが、得意な方は是非、お試し下さい。
湖池屋といえば、のり塩のポテチ、カラムーチョが定番ですが、鬼と書いてあるので辛さは気になりますね。
株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号
開封後に袋内を見るとこんな感じ。やっぱり皿に出したくなりますね。
見た目の色は、それほど辛そうにも見えませんが、食べてみると結構な辛さ。食べ始めは、それほど気にならなかったのですが、段々、口の中に残る辛さが痺れます。味は、さすがカラムーチョの美味しさですが、通常のカラムーチョより随分と辛いので、いつものカラムーチョでは辛さが不足と思っている方には良いと思います。辛いのが苦手な方にはおススメできませんが、得意な方は是非、お試し下さい。
海苔カラムーチョスティック(湖池屋)
湖池屋といえば、のり塩のポテチ、カラムーチョが定番ですが、そのミックス系で海苔カラムーチョスティックを食べてみました。当然ながら、美味しいのは間違いないのですが、個人的にはカラムーチョが好きなだけに辛さが少し物足りないように感じました。のり塩の味わいは良い感じと思いつつ定番に昇格するほどではないだろうと推測します。ただ、ホットチリ味の普通のカラムーチョが辛すぎるという方には適度な辛さで美味しいと思って頂けるのかも知れないと感じました。
株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号
パッケージには、「海苔」と「辛味」が織り成す最強タッグ!と書いてあります。ちなみに今回も、皿に出して箸で食べました。最近は、手で食べない人が増えてるようなので流れに乗れてるのかも知れません。
食べ終わった袋は、上手に縛るとゴミの体積が減ってゴミ袋的には助かりますよ。