ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

カテゴリ: お飲み物

 今回、サントリーの発泡酒で「冬の鬼ビター」を試しました。鬼滅の刃とは関係ないでしょうが鬼を見ると鬼滅を想像してしまいますね。缶が緑色というのが、少しは鬼滅を意識してるかも?
鬼ビター-1

鬼ビター-2

 限定醸造というのも気になりますね。ただ、最近どれも限定醸造と書いてある気がしつつ・・・。

・製造者
サントリービール(株)
東京都港区台場2丁目3-3

鬼ビター-3

 若干、クセがありつつもビターと書いてあるだに確かにビターな感じです。直観的に旨いはずと思えるパッケージだったので6缶セットを購入しましたが当たりでしたよ。気になる方は是非、お試し下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まずは、ドイツ産ホワイトビール「ダルグナーヴァイツェン」です。

ダルグナー-2ダルグナー-3

・輸入者
富士貿易 株式会社
横浜市中区新山下3丁目9番3号

ダルグナー-1

苦みが控えめで良い優しい感じの旨いビールです。
いや~もっと買って来れば良かったと思ってしまったよ。
旨くて飲み足りない~って感じです。

次は、ドイツ産ピルスナービール「ダルグナーピルスナー」です。
ヒルスナー-1ヒルスナー-2

・輸入者
富士貿易 株式会社
横浜市中区新山下3丁目9番3号

ヒルスナー-3

ホップの効いた爽快でキレのある味わいと書かれている通りになってしまいますが、苦みも適度でこれまた旨い。やっぱりドイツのビールは旨いと思い知らされた感じです。これももっと買って来れば良かったと少し後悔。

ドイツのダルグナー醸造所は、ドイツ北東部のダルグンという街に1991年に創立した若い醸造所ですが、ダルグナーのビールはビール純粋令に則り、伝統的な製法とテクノロジーを融合し厳選した原料のみで造られています。
ドイツ農業協会(DLG)の品質検査で最も良い結果の醸造所のみが授与されるドイツ連邦栄誉賞も受賞しています。ダルグナーだからこその本場ドイツ産ビールという事かも知れません。

基本的に筆者の場合、ネットで買い物しないので偶然、見つけて試しに買ってみた物が、また欲しくなった時に少し困るのですが、とりあえず、また買いに行くつもりになってます。
今回の 「ダルグナーヴァイツェンとダルグナーピルスナー」どっちも旨いので是非、お試し下さい。


 

 

 

 

 



 仮面ライダーとフルーツミックスオレがローソンでコラボしてますね。
イマジン-1

 これ、実は嫁ちゃんが買ってきました。イマジンがシークレットとは知らず嫁んちゃんは単純にイマジン(モモタロス)が好きなんです。パッケージの裏側にモモタロスが大きくあるので一応、モモタロスを主役にしてくれてるようです。モモタロスといえば、登場した時にいつも「俺、参上」ですね。

イマジン-2

 モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスと全員集合してますね。仮面ライダー電王は、2007年に放送されてるので超ロングセラーの人気ですが、野上良太郎の役「佐藤健」さんの人気も後押ししてるでしょうね。

ライダー-1

 これは、約10年前に見た仮面ライダーダブルが主役時のショーです。人気者の電王(モモタロスのソードフォーム)は、やっぱり登場してます。それが、今も電王の人気にあやかる事になるという活躍です。

ライダー-2

 このショーが終わった後に移動して次のショーもあり、その後、仮面ライダーたちと写真撮影も出来ました。ただ、モモタロスは登場しないんです。何故なら電王とモモタロスは同時に存在できないから、どうしようもない。

ライダー-3

 最後に我が子が電王に撫でてもらった時です。電王のベルトとか、当然ながら我が家にもあります。仮面ライダーは不滅ですね。「正義のフルーツミックスオ・レ」に興味のある方は、ローソンに行ってみて下さいね。ちなみにミックスオ・レなら、電王のクライマックスフォームが欲しくなるが、売行き次第で何度もコラボされる事でしょう。

 サッポロのゴールドスターに焼鳥缶が付いてたのであっさり誘導され買いました。
ゴールドスター1

ゴールドスター2

・製造者
サッポロビール株式会社
東京都渋谷区恵比寿4-20-1

ゴールドスター3

 やきとり缶もついて発泡酒なのでコスパも良いと考えれば十分に合格です。やきとり缶が付いたゴールドスターが欲しい方は、お早めに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 友人から、紅茶好きの私に熟成茶とう紅茶の土産を頂きました。
熟成茶-1

パッケージに「熟成茶」と書いてありますが、紅茶とも書いてあります。

熟成茶-2熟成茶-3

・製造者
丸十製茶(有)
浜松市北区引佐町渋川2144-1

お茶を発酵させて紅茶になるのは、何となく知ってるものの熟成とはどんな事なのか気になりますよね。

まずは、お茶の種類について確認してみます。
収穫した茶葉をどれくらい「発酵」させるかでお茶の種類が決まります。
無発酵茶:緑茶
半発酵茶:烏龍茶
全発酵茶:紅茶
といった分類ですね。
緑茶の発酵度合いが0%とすると烏龍茶が1〜99%、紅茶が100%といった感じです。

「発酵」
微生物によって体に良い成分を得る(有益)な変換を発酵と言います。逆に無益な場合は腐敗です。科学的な現象として発酵と腐敗は同じですが、良い事なら発酵と言われます。
「熟成」
貯蔵することで非酵素的に良い香りを生成させることを熟成と言います。お茶の場合、無酸素状態で保存すると発酵のように良い香りが生成します。酵素が関与しない有益な変換「熟成」と言います。熟成の反対で無益な変換は、酸化で起きる劣化です。

 今回、頂いた熟成茶ですが、ティーパックになっていて作り方も手軽な紅茶そのもの。やっぱりティーカップが似合うという事で湯のみは選択しませんんでした。飲んでみた感想は、普通に紅茶と何も変わらない感じでした。もう紅茶そのものです。普通に紅茶としての良い香りもあり、飲んでも紅茶そのもので美味しい。あまり色々な所で売ってる印象もないですが、見かけたら是非、お試し下さい。紅茶が好きな方におススメです。

 

 

 




 アサヒビールの「極上<キレ味>」を飲んでみました。
極上キレ味-1

・製造者
アサヒビール株式会社
東京都墨田区吾妻橋1-23-1

極上キレ味-2

 実は、最近、飲んだ発泡酒たちですが、記事を書くまでに時間が開いてしまい味をイマイチ覚えてないのですが、今回の「極上<キレ味>」スカッとした感じでキレ味があったと思います。発泡酒なのでビールほどではないですが、アサヒが得意なキレ感が良い感じでしたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 今回、サントリーの発泡酒を試しました。茶色の缶と「深煎りのコク」と言う名前が印象的です。
深煎りのコク-1

 限定醸造というのも気になりますね。

・製造者
サントリービール(株)
東京都港区台場2丁目3-3

深煎りのコク-2

 若干、クセのある印象もありましたが、コクと深みのある印象でした。限定醸造という事で気になる方は早めに試した方が良いかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以前にも紹介しましたが、ベルギー産の発泡酒で今では我が家の定番「エンゲルヒェン」を飲みましたよ。最近は日本産以外の発泡酒も増えてますね。

エンゲルヘン-1

 少し癖もありますが、味が濃く苦みもあって鼻に来る匂いは花か、フルーツのような甘い香りです。

エンゲルヘン-2

 カルディのホームページでは、香り高く深みのあるフルーティーな味わいで、コクと後味のバランスの良さが特長と記載されてました。実際に飲んだ印象と一致する良い説明と思います。ベルギーは、イギリス、ドイツに並ぶビール王国とも書いてありました。お買得な発泡酒を飲まれる方にはおススメです。
 

 

 

 

 



 やっぱり発泡酒を飲んでますが、今回は、サッポロの「北海道 生搾り」を飲みました。
生搾り(北海道)-1


 サッポロビールのホームページで商品紹介を見ると、北海道産の大麦麦芽を使用という事です。社名がサッポロなので北海道が似合います。

・製造者
サッポロビール株式会社
東京都渋谷区恵比寿4-20-1

生搾り(北海道)-2

 飲んでみると、爽やかな味わいです。発泡酒でコスパも良いのでオススメの一つですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いつもの如く、発泡酒で今回は、サッポロの「麦とホップ」を飲みました。
麦とホップ-1

 サッポロビールのホームページで商品紹介を見ると、もっとビールに近くなった驚きのうまさを実感してくださいと書いてありました。

・製造者
サッポロビール株式会社
東京都渋谷区恵比寿4-20-1

麦とホップ-2

 飲んでみると、確かにビールに近くなっていてダブルビターの苦みですね。発泡酒としては悪くないですね。発泡酒でコスパも良いと考えれば良い出来栄えと思います。相変わらずですが、発泡酒のコスパを考えるとオススメの一つですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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