ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

カテゴリ: お菓子(スナック)

七味-1

七味-2

七味-3

 七味あられを紹介します。辛いあられが好きでよく食べる方もいると思いますが、喉の奥に辛さを感じる個性的な味わいです。ゴリゴリまとめて食べると辛いので一本ずつ食べるのが正解かな。人が集まった時にみんなでチョビチョビ食べるのにオススメです。

・製造者
塗壁製菓合名会社
岐阜県羽島市正木町大浦495番地

昭和27年創業と歴史もありますが、従業員12名の小さい会社です。珍しい名字で「ぬりかべ」さんが丹精込めて作っています。岐阜県産の水稲もち米を水と空気のよい水田で育て甘みが強く、あられになったときにあられ本来の旨みにかわるとの事です。東海地域以外では売ってないかも知れませんが、どこかで見掛けたら是非、お試しください。

eva-1eva-2

eva-3eva-4

eva-5

 湖池屋の「フライドポテト」感激、うす塩味というエヴァンゲリオンとのコラボ商品を食べてみました。ポテトチップスの元祖は湖池屋でのり塩から始まったのですが、やっぱり現代社会では、もう少し味が濃い塩味が美味しく感じる方が多いかと思います。カルビーのポテトチップスよりも少し厚めで堅いかなぁと感じました。
 
・製造者
株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

パッケージの「感激、うす塩味」というのが印象的ですが、もしも、のり塩の塩味がもう少し濃ければのり塩の勝ちと思いますが、現時点では少し味が濃い塩が好きです。それにしても、最近はコラボ商品が多い事に驚きます。やっぱりコラボでそれぞれメリットがあるんでしょうね。


nori-1nori-2

nori-3nori-4

nori-5

 湖池屋の「神のり塩」というポテトチップスを食べてみました。ポテトチップスの元祖は湖池屋というのをご存知でしょうか?しかも、ポテトチップスと言えば、今では塩味が主流となってますが、最初に発売されたのは、のり塩なんです。今回、パッケージの神のり塩というネーミングに惹かれて買ってみたのですが、通常のポテチよりも少し厚みがあり食べ応えもありました。
 
・製造者
株式会社 湖池屋
東京都板橋区成増5丁目9番7号

パッケージに「三種ののり(青のり・あおさ・焼のり)をプライドポテト史上最高にたっぷりと使った贅沢な味わいで、唐辛子とごま油がのりの香りを引き立てます」と書かれてますが、唐辛子の味は全く感じませんでした。個人的には、のり塩よりも普通の塩が好きですね。ただ、のり塩も妙に食べたくなる時があるので気が向いた時には良いと思います。


kappa-1kappa-2

kappa-3

 かんずりと言えば、新潟で親しまれている調味料で我が家では、ちりめん雑魚とごはんで食べる際のお供として重宝していますが、今回は、かんずり味のかっぱえびせんです。

・製造者
カルビー株式会社
東京都千代田区丸の内1-8-3

 かんずりというのは、唐辛子、麹(こうじ)、ゆず、食塩から作る新潟県で親しまれている香辛調味料で唐辛子の辛さと熟成感が好評です。まさか、「かんずり味」の「かっぱえびせん」があるとは驚きでしたが、かんずりが美味しい事は承知していたので、間違いなく美味しいと思い購入しました。普通のノーマルのかっぱえびせんですら「やめられないとまらない」のですが、「かんずり味」メッチャ美味しいです。ピリ辛が適度で定番で販売してもらっても良いくらいの出来栄えでした。また、売ってるのを見たら買います。興味のある方は、是非お試しを!

 

 

 ベビースターラーメンが有名なおやつカンパニーから、「ポテスマ」が発売されてます。ホットチリ味という事で湖池屋のカラムーチョに近い味ですが、菓子を噛んだ時の感触は、少しベビースターラーメンに近い雰囲気もありました。
potesma1potesma2
potesma3

「ポテスマ」
・製造者
株式会社おやつカンパニー
三重県津市一志町田尻428-1
・製造所
株式会社おやつカンパニー 久居工場
三重県津市森町2234-1

 ベビースターラーメンが有名なおやつカンパニーですが、やっぱりホットチリ味は、ポテト系のサクサク感のある菓子の方が合ってる気がしました。ベビースターラーメン系の雰囲気にしたかったのか?ホットチリのジャンルに後から参入してきたという事で同じイメージを避けたのか?分かりませんが、もうひと頑張り欲しいかも。。。。
 ベビースターラーメンのおやつカンパニーは、「おやつタウン」というお菓子に関連して楽しめる施設もあります。浅田真央さんの宣伝も印象的で好感度抜群です。まだ、行けてませんが、ちょっと楽しそうなのでコロナが終息したら行ってみたいと思っています。







↑このページのトップヘ