ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

カテゴリ: お言葉(名セリフ)

konan-10konan-06

 エッグチョコを食べてみました。出てきたのは、怪盗キッドの衣装を着たコナン君という事で、名探偵コナンの映画で世紀末の魔術師で怪盗キッドが言った名セリフを紹介します。
コナン君は、探偵でキッドは、泥棒なのでライバル関係になる事も多いのですが、何かと協力関係になる事もあり、キッドがコナン君の危機を救う場面も多くあります。映画の最後に怪盗キッドが言ったセリフ「君に一つ助言させてもらうぜ。世の中には謎のままにしといた方がいいこともあるってな」は色々な意味で考えさせられるかも知れません。ただアニメ的には、コナン君と工藤新一が同一人物という事は、少なくとも毛利欄ちゃんに対しては謎のままにしておいた方が賢明という意味だと推察します。今後も毛利欄ちゃんに対しては、コナン君と工藤新一が同一人物と発覚しない状態で最後まで進む事になると思いますが、仮に工藤新一が戻ってきたとしても欄ちゃんにとっては、同時にコナン君がいなくなるので、その喪失感は計り知れないと思います。最終的に名探偵コナンというアニメを幕引きしていく時に難しい問題になる気がします。全く関係ありませんが、名セリフから想像したのは、不倫や浮気の隠し事は発覚する前に謎のままで幕引きが懸命って事か?と思っちゃいました。 

konan-01konan-02

konan-03konan-04

konan-05konan-07

konan-08

konan-09

konan-12

konan-11

 それにしても工藤新一と黒羽快斗が似すぎていて、キッドが素顔のままで変装が成立してしまう。そこまで似てたら血がつながってるでしょ?と思うのが普通です。こうなると工藤新一の父(工藤優作)と黒羽快斗の父(黒羽盗一)が兄弟レベルの血縁だと予測してます。更に工藤優作の妻である工藤有希子に変装の技術を教えたのが、黒羽盗一ということなので近い関係にある事は間違いないはずです。そこまで来ると黒羽盗一も重要人物なので失踪しているが黒の組織に拉致されてても不思議ではない?なんて妄想してしまいます。
 最後まで読んで頂きありがとうございます。今後も名探偵コナンの展開に目が離せませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沈黙の15分
 写真は、我が家のフィギュア(一部)ですが、名探偵コナンの映画で沈黙の15分での主要登場人物を抜粋しています。この映画で印象的だった名言「言葉は刃物なんだ!」を紹介します。
 スノーモービルであゆみちゃん、げんた君、みつひこ君が遊んでいたのですが、げんた君が調子に乗り過ぎてコースアウトした上に横転してしまい、コナンと灰原に助けを求めました。コナンと灰原が駆けつけた時にみつひこ君は、げんた君くんが悪いと言い出しヒートアップして来た際にコナン君が名言を言いました。
「そこまでだ。二人ともそれ以上言うのは、やめろ。一度口に出しちまった言葉はもう元には戻せねーんだぞ。言葉は刃物なんだ!使い方を間違えると厄介な凶器になる。」
名言を言ったのは、コナン君なので実際にはアポトキシン4869で幼児化してしまってる状態なので実質は高校生の発言という事になりますが、それでも友達を想う発言というかセリフには感心してしまいます。世の中では、パワハラ、セクハラ、マタハラも言葉の凶器が多いと思いますが、発言を簡単に取り消して帳消し感満載なのは政治家くらいです。勝手な事を発言しておきながら、お詫びのうえ訂正させて頂きますと言えば済むって事かのごとくにちょっとした失言感で済ませてしまうのは甘すぎるかも知れないですね。
 言葉という凶器で人が苦しむ事もあるし、逆に名言で励まされる事もあります。出来れば人を励ます名セリフを残す側になれたらカッコいいと思いますが、そんなに簡単ではないので、せめて言葉で人を傷つける側にならないようにしたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sera-Bsera-1sera-2

 名探偵コナンでは、微妙な役回りとなっている世良真純は、赤井秀一の妹です。母は世良メアリー(領域外の妹としている)。毛利欄とは高校の同級生で何か事件が発生するとコナン君との絡みも多い。母のメアリーは、灰原哀と超似ていて同じように幼児化する薬(アポトキシン4869)で幼児化しているようで今後は、灰原哀と血縁的にも関係があるといった話になっていくと予想されます。
 写真はエッグチョコから出てきたのが世良ちゃんだったので名セリフを考えてみた。
幼い頃のエピソードで出てきたセリフですが、「まるで魔法使いだね♡」というのがお気に入りです。

最近は、名探偵コナンシリーズを大人買いしてませんが、少し前に安室さんゲットを記事にしています。今回も買ったのは一個だけですが、買ったエッグチョコがどんな感じだったか紹介します。
まずは、箱と箱の中。チョコを開封するとこんな感じ。
sera-3sera-4sera-5sera-6

中のカプセルを開封すると出たのは世良真純(赤井秀一、羽田秀吉の妹でメアリーの娘)でした。
世良ちゃんは、準主役みたいな映画がある訳でもないので脇役ですね。それでもFBIの赤井秀一の妹、母のメアリーも重要なカギとなる人物なので今後、準主役的な場面もあるかも知れません。
sera-8sera-9
sera-A

それにしても、ゴールデンウィーク前に公開予定だった
「名探偵コナン 緋色の弾丸」
ですが、結局、コロナは第2波が猛威を見せている状況ですが、恐らく名探偵だけにコロナの猛威が再燃する事も推理して公開を1年延期としたのでしょう。
今回は、赤井ファミリーが絡むので謎な家族構成が判明すると期待してますが、エッグチョコのメンバーで家族が揃ってる感もありつつ・・・・。昨年は、安室さんが主役な感じの内容で安室さん人気が爆発しましたが、緋色の弾丸では赤井さんの人気が爆発する予感です。赤井さんは超クールでカッコ良く人気もあるので更に人気が増す事でしょう。世良ちゃん的には赤井さんは死んでしまったと思わされてるので生きてる事を知れるのか?が気になる所です。今回の名言は、男っぽい世良ちゃんが幼い頃のコエピソードで出てきた「まるで魔法使いだね♡」としました。きっと世良ちゃんは当時の工藤新一君を好きになってしまった事でしょう。ある意味でほんわかエピソードの名言でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kitte

最近、家の片付けで出てきた名探偵コナンの切手です。
平成21年に発売されたのですが、すっかり忘れてましたが
 アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ です。

ひょっとして高く売れるのかも?そんな訳ないと思いながら、軽く調べてみると普通に切手の価値より安くは販売してませんが、2倍以上の額で販売してる場合がありつつも上乗せ額が1割程度もいくつかあったので、それほど価値が上がっている訳ではなさそうでした。

ところで、オリジナル切手作成サービスというのがあって、個人でもお気に入りの写真やイラストを簡単にオリジナル切手として作成できるって知ってますか?切手の価値(郵便物を送る際の金額)と比べると種類にもよりますが、おおよそ1.5倍くらいの金額になるものの記念には良いかもしれません。ただ、なかなか使用できないという困りものになるかも知れません。何故なら、我が家も名探偵コナンの切手を使用できないので・・・・。

それにしても青山剛昌さんの名探偵コナンは、1994年の連載開始から今もなお大人気の状態なので出版社や映画業界など色々な人たちが連載を終わらせてくれない(終わらせたくない)でしょうね。でも仮に終わらせても鳥山明さんのドラゴンボールのように続編みたいに再開も不可能ではないので、そろそろ黒の組織との対決を加速させて欲しいと願っています。
「真実はいつも一つ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像073

画像081


青山剛昌さんの名探偵コナン。主役の江戸川コナンというのは、工藤新一がアポトキシン4869で幼児化してしまった状態ですが、江戸川コナンの由来とは?と気になりますね。

江戸川コナンの名前の由来は、推理小説作家のコナン・ドイルと、江戸川乱歩です。
コナンになって初めて毛利蘭と対面した時に名前を聞かれとっさに本棚にあったコナン・ドイルと江戸川乱歩が目に入り、江戸川コナンと名乗ったところから来ています。

コナン君(工藤新一)といえば、推理オタク(毛利欄いわく)で超が付くほどのシャーロックホームズ好きで時々、シャーロックホームズが使った名言を言葉にします。ちなみに写真は、大昔(約15年前)シャーロックホームズ博物館に行った際に撮影した写真です。まさか将来、ブログに写真を載せるとは思わなかったので他の写真はポーズするブログ主が入ってるので割愛してます。
シャーロックホームズ博物館は、イギリスのロンドンにありますが、ベーカー街は、シャーロックホームズ博物館だけでなくベーカーストリート駅には、シャーロックホームズ像があったり、シャーロックホームズが何かと登場していて名探偵コナンのファンも楽しめる場所だと思います。

そろそろコナン君の名言(シャーロックホームズの名言とほぼ似た感じで発言)ですが、
・コナン君が真似たように発言したコメント例
「不可能な物を除外していって残ったの物が、たとえどんなに信じられなくても、それが真相なんだ」
「水のそばで重い物がなくなっていたら、水の中に何かが沈められていると見てまず間違いない」
・シャーロックホームズの発言を思い出してる例
「君を確実に破滅させることができれば、公共の利益のために、僕は喜んで死を受け入れよう」
など実にカッコ良いセリフ・・・マンガならではなのか?小説ならではなのか?
現実では、ほとんどあり得ない恥ずかしいセリフですが、ドラマでも無理があるほどのセリフに違和感を感じないで受け入れる事ができるのがマンガ、アニメの世界だと思います。

個人的には、名探偵コナンの場合、勝手に読者、視聴者も推理してしまい先を考える力が自然に養われる?なんて嬉しい効果が期待できるのでは?と勝手に思っています。ただ、名探偵コナンは、もう20年超えとあまりに長編なので自分が生きてるうちに謎を解き明かされるだろうか?と少し心配になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑このページのトップヘ