「長野県の田舎の村で野生の鹿を見ました」

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近づいていくとかなりの警戒心で目を離さずに見つめてくれました。

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遠めに様子を伺いつつ柵があり行き場に困っていしまってる感じです。

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変電所の柵の外側なので「あぶないから はいっては いけません」というのは守ってくれてたのかな。
鹿が農作物を荒らす事もあるのかも知れませんが、通りがかりの田舎の村で人も見掛けなかったので今もどこかで生きている事でしょう。