ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

2024年06月

 人事院が、2024年度春に実施した国家公務員総合職試験の合格者を発表しました。合格者数は1953人だった。最近は、国家公務員の志望者が減りつつありますが、それでも超難関である事は間違いありません。大学別にみると東大出身は189人で、12年度に現在の試験制度となって以降、過去最少となり、出身大別では京大(120人)、立命館大(84人)、東北大(73人)が続いている。

大学入試は、あくまで大学に入学する際の学力を評価なので進学先を考える際に本当に重要なのは、大学卒業までに目標に向かって努力し将来の目標に近づけるよう伸ばしてくれる大学なのかも考えると良いように思います。国家公務員の合格者数も参考情報になるかと思います。

※2024年度(春)の合格者数が10人以上の大学のみ抽出。
01-10
11-20
21-30
31-41

国家公務員の採用試験は、難易度の高い大学が有利な訳ではなく試験結果での合否なので国家公務員、地方公務員を目指す方は、どこの大学に通っていても関係ありません。逆に言えば、難易度が高くない大学で国家公務員採用試験の合格者数が多い大学は、入学後に伸びているという指標の一つなのかも知れません。
実際の人事院の情報は以下のリンクを参考にして下さい。

https://www.jinji.go.jp/content/000002481.pdf



また、大学入試の偏差値で考えた時の序列イメージは以下に作成してみました。ただ、難易度は高いのに社会、企業の評価があまり高くない大学があります。今回は、コスパ的な事も考慮して序列も考慮しつつ各ランキングを参考にすると実はお得に思える大学があるかと思います。

序列


②世界の代表的な大学ランキング






Impact Rankings 2022


THEインパクト

QSエンプロイアビリティランキング

QS世界大学ランキング

当然、難易度の高い大学に進学したいと考えてしまうのが普通ですが
①偏差値が難易度を正しく表現できているとは限らない
②難易度が高くても世間、社会の評価が高いとは限らない
③知名度やブランドイメージで損得に差がある
やはりイメージ的に国公立なら、国立大学の方が知名度が高いし、私立大学なら大学名そのものが有名な方が印象は良いでしょう。ただし、大学で何を学び、どのように社会貢献できるのか?を考えて進学先を決めるのが大切と思います。まだ、何を学ぶか方向性が定まってない人は、ランキングなどを参考にしておくと無難な気がします。あとは、良くも悪くも大学群の括りで難易度のイメージが定着してしまってる印象も拭えないので同レベルで迷った時は、大学群としての上位を選択される場合が多いようですね。

早慶上理ICU:早稲田、慶応義塾、上智、東京理科、国際基督教(ICU)
GMARCH:学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政
関関同立:関西、関西学院、同志社、立命館
産近甲龍:京都産業、近畿、甲南、龍谷
南愛名中:南山、愛知、名城、中京
日東駒専:日本、東洋、駒沢、専修
成成明学獨國武:成蹊、成城、明治学院、獨協、國學院、武蔵
四工大:芝浦工業、工学院、東京電機、東京都市

 ちなみに上記の大学群なら、高卒の人を含めた世代全体で考えれば高学歴と言えますが、筆者の個人的な印象ですが、コスパ的な感覚で難易度の割に評価が高い大学は、東京理科大学、立命館大学、近畿大学、名城大学、芝浦工業大学あたりでしょうか。結果的に理系が強い印象の大学が社会での評価が高いようなイメージです。






































アラブ首長国連邦の世界大学ランキングセンター(CWUR)から「CWUR世界大学ランキング2024」が発表されました。世界中の約2万校の中からトップ2000校がリストアップされ、世界最大の大学学術ランキングですが、4 つの分野に分類された 7 つの客観的かつ堅牢な指標を使用しています。

大学受験では、偏差値の高い大学が良いと考えてしまう傾向になりますが、入学後の事を考えると世界的なランキングも参考になるかと思います。今回、「CWUR世界大学ランキング2024」にランクインしている日本の大学を抽出してみましたので進学先を選ぶ際の参考にして頂ければと思います。

・私立大学に限定した場合のランキングです。
私立01-40

・私立大学に関しては、医学部のあるマンモス大学が医学部以外の学部の偏差値の割に高いランキングになっている印象なので医学部のない私立大学で上位にランキングされている大学は、大健闘と言えるかも知れません。

・国公立大学に限定した場合のランキングです。国公立01-30
国公立31-70

・国公立に関しては、難易度の割に私立よりランクが高い印象ですが、私立大学と同様に医学部のある大学の方がランキングが高い印象です。

・国公立、私立を分け日本の大学すべて
01-20

21-40

41-60

61-80

81-110

私立大学でも上位にランクされている大学は、ある意味、大健闘なのかも知れないですね。また、今後、更に少子化が進む事を考えると以下に記載の大学群あたりの難関大学、有名大学なら入学者の確保に困る事もなく大学経営に困る自体になる事はないと思われるので、まずは長い将来を生き残っているだろう大学を選ぶ事が大切でしょうね。ちなみに国公立大学でも統廃合の可能性もあり難易度の低い公立などは要注意かも知れません。

東京一工:東京、京都、一橋、東工大
早慶:早稲田、慶応
旧帝:大阪、名古屋、東北、九州、北海道
上理:上智、東京理科
TOCKY:筑波、お茶の水、千葉、神戸、横国
GMARCH:学習院、明治、青学、立教、法政
関関同立:関西、関学、同志社、立命館
金岡千広:金沢、岡山、千葉、広島
5S:埼玉、静岡、滋賀、信州、新潟
産近甲龍:京産大、近畿、甲南、龍谷
(個人的なイメージの偏差値ランク順で上から記載)

・世界大学ランキングセンター (CWUR)
教育と研究の成果を向上させるために政府や大学に政策アドバイス、戦略的洞察、コンサルティング サービスを提供する大手コンサルティング組織です。

・Times Higher Educationが発表する大学ランキング
日本国内で注目度が高いのは「世界大学ランキング」「アジア大学ランキング」「世界大学ランキング日本版」「インパクトランキング」の4つです。

・THE世界大学ランキングは、大学の「研究力」に特に着目しているようです。
各大学のデータを「教育力」「研究力」「論文の引用数(研究の影響力)」「国際性」「産業界からの収入」の5分野、13の指標で分析しスコア化し順位付けされています。

・THE世界大学ランキング日本版では、日本の大学のみがランキング化されています。日本版は教育環境や学びの質、成長性に注目し、「教育リソース」「教育充実度」「教育成果」「国際性」の4分野16項目を指標としランキング化されています。教育の受け手となる「学生調査」もランキングに反映されているとの事です。

・QS世界大学ランキング(QS World University Rankings)
留学生比率、国際教員比率、学部生比率、教員ごとの引用数、学術的評判、雇用主の評判の項目を得点化し評価し総合スコアでランキング化されています。

・THEインパクトランキング
持続可能な開発目標SDGsについて大学が研究や社会貢献活動を通じて取り組んでいるのかをTHEが毎年ランク付けしています。

もっと詳しく調べたい方は以下のサイトも参考にして頂ければと思います。日本の大学以外に興味を持ったりして。。。


世界大学ランキングセンター (CWUR)


QS世界大学ランキング(QS World University Rankings)


THE世界大学ランキング 日本版


THE世界大学ランキング(Times Higher Education)


THEインパクトランキング(THE Impact Rankings)


色々な大学のランキングを紹介しましたが、大学は入学後の過ごし方が重要です。大学受験で第一志望の大学に合格できず滑り止めの大学に進学する事になったとしても入学後の努力で自分の人生は変わります。仮に第一志望の大学に入学できても入学後の素行によっては卒業できない可能性だってあります。大学での過ごし方は、ある意味、自由なので自分次第です。まあ、本当に重要なのは、社会人になってからとも言えますけどね。







































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