ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

2022年11月

 漢字を見ると黄金なので、「おうごん」と読んでしまいそうですが、「こがね」です。もち系の和風なお菓子って素朴な味で美味しいですね。
塩トリュフ01

塩トリュフ02

・製造者
株式会社 きらら
岐阜県揖斐郡大野町大字五之里510番地1

塩トリュフ03

小分けの袋に入ってると少しずつ食べれるので良いですね。

塩トリュフ04

塩トリュフ風味というものの実は、トリュフの味があまり分かってないのでトリュフとの比較は出来ません。チーズあられというだけでも美味しいと想像してます。

塩トリュフ05

食べてみるとカマンベールチーズとブラックペッパーの相性が良くて超美味しい。カリッと食感も良い感じでした。食べ始めるとクセになって止まらない美味しさです。気になる方は是非、お試し下さい。超お勧めです。




 ポテトチップスもコラボが色々ありますね。京都 福寿園の伊右衛門?まさかの抹茶塩味という事で気になり試してみたら絶品でした。抹茶の苦さが想像以上に濃くて意外な美味しさでした。

抹茶塩01

抹茶塩02

・販売者
株式会社 モントワール
東京都港区海岸海岸3-9-15 LOOP-X 4F
・製造所
山芳製菓株式会社 関西工場
兵庫県朝来伊由市場528-1

抹茶塩03

開封すると、抹茶の香りです。

抹茶塩04

緑色なので普通のポテチとは、違いますね。

 食べてみると抹茶好きには嬉しい少し苦みのある塩味です。抹茶としての伊右衛門も好きで良く飲みますが、抹茶塩のポテチも興味深い美味しさなので気になる方は是非お試し下さい。お勧めです。

















カルビーのじゃがりこは、車を運転しながら食べるお菓子に最適です。ドリンクホルダーに入れておけばスティックタイプなので直接、じゃがりこを見なくてもスティックを手探りで取れば目線を下げずに食べれます。

じゃがりこ01

・製造者
カルビー 株式会社
東京都千代田区丸の内1-8-3

じゃがりこ02

じゃがりこ03

じゃがりこ04

お菓子など食べ物もですが、飲み物ならストロータイプだと運転中に目線を動かさずに飲めたり、交通事故を起こさない為にも車の運転中の食べ物や飲み物は配慮しておきましょう。ちなみに「じゃがりこ」ですが、素朴な感じのスティックですが、ジャガイモ系の菓子としては特徴的なさっぱり味付が美味しくて良いですね。車を運転する時に限らず美味しいスナック菓子なので是非、お試し下さい。お勧めです。

 

 今現在、自分の年収が年齢、学歴、業種などから、偏差値的にどれくらいか調べてみるのも面白いですよ。ただ、学生さんが、どんな職業を目指すのか、どこの会社に入りたいのか?など参考になればと年収チェッカーで業種毎にグラフ化してみました。

以下のグラフは、
「大学、大学院:従業員1000人以上」
「大学、大学院:従業員100~999人」
「高校:従業員1000人以上」
を業種別に整理しています。
※調べたグラフは、すべて条件毎の偏差値50です。

業種別01

工業、採石業、砂利採取業は、大卒の中小企業と高卒の大企業だと、高卒の大企業が僅かながら年収が多い傾向でしょうか。大学生が就職先を選ぶ際は、やはり大企業を狙うべきという所でしょうね。


業種別02

建設業は、大卒の中小企業と高卒の大企業がほぼ年収が同等の傾向でしょうか。大学生が就職先を選ぶ際は、やはり大企業を狙うべきという所でしょうね。

業種別03

製造業は、大卒の中小企業と高卒の大企業だと、完全に高卒の大企業の方が高収入ですね。高卒でも大企業なら、50歳で1,000万円も狙えそうです。ただ、製造業の場合、夜勤があったり肉体的には過酷な場合も多く途中で耐えられなくなる方も多いと聞きます。それでも高卒で高収入を狙える成功パターンと言えます。また逆に大学生が就職先を選ぶ際は、やはり大企業を狙うべきという所でしょうね。

業種別04

電機・ガス・熱供給・水道業は、大卒の中小企業と高卒の大企業だと、高卒だと40歳あたりで頭打ち傾向のようです。大企業と中小企業が小さく学歴、企業規模の影響が少なそうです。

業種別05

情報通信業は、高卒だと40歳あたりで頭打ち傾向のようです。また、全体の年収が高くないのも気になる所ですね。

業種別06

運輸業、郵便行は、そもそも全体の年収が低く抑えられているようです。それでも大卒の大企業なら、ある程度の年収までは到達しそうです。

業種別07

卸売業、小売業は、大卒の大企業のみ高収入の傾向ですね。大学生が就職先を選ぶ際は、やはり大企業を狙うべきという所でしょうね。

業種別08

金融業、保険業は、細かい業種の違いも影響するのでしょうけど、全体の年収が低い事と高卒の年収が大企業でも低いようです。

業種別09

不動産業、物品賃貸業は、大卒の大企業が高年収で驚かされます。逆に高卒だと低収入なようです。

業種別10

学術研究、専門・技術サービス業は、大卒の大企業でも40歳あたりで頭打ちのようです。

業種別11

宿泊業、飲食サービス業は、大卒だと、それなりの年収まで到達しておりイメージ以上でした。高卒でも大企業なら、それなりの年収までは到達しそうです。

業種別12

生活関連サービス業、娯楽業は、もう全体が低年収としか思えないですね。

業種別13

教育、学習支援業は、全体的に低年収な傾向でしょうか。

業種別14

医療、福祉は、大卒、高卒、企業規模に限らず、それなりに高年収も狙えそうですね。医者や夜勤もある看護師が高収入なので、よく知られてる通りなのかも知れないですね。

業種別15

複合サービス業は、大卒の大企業なら40歳台で年収1,000万円が狙えそうです。逆に高卒だと低収入になってしまいそうですね。

業種別16

サービス業は、大卒でも40歳あたりで頭打ち。全体としても低年収なようです。


 製造業、電機・ガス・熱供給・水道業、不動産業、物品賃貸業で大企業の50歳は、年収1,000万円を超えてくるという事で羨ましい限りです。ただ、従業員1000人以上と言っても何万人もいる巨大企業も含んでいるはずなので、実際どれだけの人が該当できるのかは謎ですね。
また、学歴が同じで従業員数が100~999人の場合、電機・ガス・熱供給・水道業は50歳で900万を超えてますが、やはり大企業の方が年収が多いようです。従業員数1000人以上と比べるとおおよそ1~2割ほど年収が少なくなっても不思議ではないようです。
 近年は、選ばなければ、学費を支払えば、どこかの大学には入学できるような状況で定員割れの大学も増えてきてますが、高卒で大企業に就職するのか?低偏差値の大学に進学して中小企業に就職するのか、高校進学時点で考えておく必要があるのかも知れないですね。もし、大学進学を目指すなら、それなりの難易度の大学で就職先も要検討ですね。高卒の偏差値50は、業員数1000人以上のみをグラフ化しましたが、軒並み大卒と比べると年収が低い傾向で約1割~3割も年収が低くなっています。若いうちは大した金額差ではないですが、40歳~50歳での金額差は数百万円となり大きな差ですね。それでも製造業だけは大卒の従業員数100~999人より年収が多いという結果で夜勤などに過酷なライン作業に耐えての高収入も頭脳に自信がない方なら良い選択肢の一つと思います。

年収偏差値のサイトでは以下のような選択肢があり、年収を入力すると偏差値を出力されます。上記のグラフはすべて偏差値50の金額を調べた結果なので実際に自分の収入を入力して偏差値を調べるのが通常の使い方です。

以下が年収偏差値チェッカーのサイトです。気になる方はお試し下さい。業種によっても大きな差がある事が分かります。



ちなみに高校中退でも高卒認定を取得して大学に進学する事は可能です。一般入試であれば、高校中退でも不利になる事は何もありません。高校中退でも大学進学を目指したい方は以下のサイトも是非、ご覧ください。















 今現在、自分の年収が年齢、学歴、業種などを考慮して多いのか?少ないのか?調べるなら「年収チェッカー」がお勧めです。まずは年収が多いであろう学歴が大学で1000人以上の大企業だったら?という事で同条件での中央値と考えて偏差値50の場合を調べてみました。

※調べたグラフは、すべて条件毎の偏差値50です。
年収偏差値02

製造業、電機・ガス・熱供給・水道業、不動産業、物品賃貸業で大企業の50歳は、年収1,000万円を超えてくるんですね。羨ましい限りです。ただ、従業員1000人以上と言っても何万人もいる巨大企業も含んでいるはずなので、実際どれだけの人が該当できるのかは謎ですね。

年収偏差値03

学歴が同じで従業員数が100~999人の場合、電機・ガス・熱供給・水道業は50歳で900万を超えてますが、やはり大企業の方が年収が多いようです。従業員数1000人以上と比べるとおおよそ1~2割ほど年収が少なくなっても不思議ではないようです。

年収偏差値04
近年は、選ばなければ、学費さえ支払えば、どこかの大学には入学できるような状況で定員割れの大学も増えてきてる状況ですが、学歴が高卒の場合も同じく偏差値50となる年収を調べてみました。従業員数1000人以上を前提としていますが、軒並み大卒と比べると年収が低い傾向で約1割~3割も年収が低くなっています。若いうちは大した金額差ではないですが、40歳~50歳での金額差は数百万円となり大きな差ですね。唯一、製造業だけは大卒の従業員数100~999人より年収が多いという結果です。恐らく夜勤もある過酷なライン作業に耐えての高収入ではないかと推測します。

以下のグラフは、
「大学、大学院:従業員1000人以上」
「大学、大学院:従業員100~999人」
「高校:従業員1000人以上」
を同じ高さで横に並べてみました。
全体的に「大学、大学院」の方が年収が高い事が分かりますが、「高校」でも業種によっては従業員数が多い巨大企業だと高収入の場合もありそうです。 

年収偏差値01

年収偏差値のサイトでは以下のような選択肢があり、年収を入力すると偏差値を出力されます。上記のグラフはすべて偏差値50の金額を調べた結果です。自分の収入を入力して偏差値を調べるのが通常の使い方です。
年収偏差値00
以下が年収偏差値チェッカーのサイトです。気になる方はお試し下さい。業種によっても大きな差がある事が分かります。



 今回の記事は、ここまでとしますが、
次は、業種毎に
「大学、大学院:従業員1000人以上」
「大学、大学院:従業員100~999人」
「高校:従業員1000人以上」
をグラフにした記事を予定しています。















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