ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

2022年09月

土産に頂いた「治一郎のバウムクーヘンにラスク」を美味しく頂きました。
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・販売者
株式会社 治一郎
静岡県浜松市東区丸塚町169

・製造所

株式会社 治一郎
静岡県浜松市東区丸塚町143(バウムクーヘン)

株式会社 宝福
静岡県浜松市東区丸塚町169(ラスク)

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ラスク:バター、青梅、ラズベリー

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青梅、ラズベリーは、どんな味なのか疑問に思いながら食べましたが、良い感じの味わいで主張し過ぎず適度な味わいが、すごく美味しかった。バターは当然ながら王道の美味しさでしたね。

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バウムクーヘンは、肌理が細かくしっとり柔らかくて、上品な味わいでした。甘すぎないのが凄く良い感じで高級感のあるバウムクーヘン。とっても美味しかったです。

上品で高級感もあり土産に喜ばれそうですね。今回、土産を頂き美味しく食べましたが、貰ったら嬉しい土産と思います。気になる方は是非、お試し下さい。かなりお勧めです。





 今日は、久しぶりに新幹線に乗ったので固いと有名な新幹線のワゴン販売アイスクリームを紹介しますね。スジャータのバニラアイスを試しました。相変わらず固いので最初は食べずらいけど、少し待つとすぐに柔らかくなりました。
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除菌シートも一緒にもらえるのが嬉しいですね。新幹線に乗る時にウェットティッシュとか持ってないことの方が多いし助かります。

新幹線アイス02

・製造者
名古屋製酪 株式会社
名古屋市天白区中砂町288番地

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アイスは固いけどスプーンが何とか刺しこめてます。食べると濃厚バニラは定番の美味しさ。北海道産生クリームは、High Quality ICE CREAMと書いてあるだけあって高級感もあります。新幹線に乗られた際は是非、お試し下さい。お勧めです。

 今回は、土産に頂いたチョコレート菓子の紹介です。海外のチョコレート菓子は、甘すぎと感じる事も多いですが、今回のヴェンキ・ジャパンのチョコは、3種類のうち二つは、やっぱり強烈に甘かったですね。黒い一つは良い感じで美味しかったよ。

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・輸入者
ヴェンキ・ジャパン株式会社
東京都港区南麻布1-6-8
・原産国名
イタリア

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見た目は、オシャレで土産に良さそうですね。それにしても最近は、物価上昇気味で土産に限らずチョコレート菓子も高くなってる気がします。今回、甘さが強めと感じましたが、甘党の方には嬉しいはず。気になる方はお試し下さい。






 プリアラモードと言えば、普通はプリンとフルーツの組合せだと思いますが、7種のチョコ味という事でプリンのような甘さとは違うチョコ味で美味しく食べれました。

プリンアラモード(チョコ)01

(株)ドンレミー
東京都足立区梅田6-12-11

ドンレミーという会社名は、フランスのドンレミー村のように穏やかな幸せを感じるお菓子作りを追求したいという事で名付けられたようですよ。

プリンアラモード(チョコ)02

容器を開けるとクリームたっぷりクッキーのようなチョコも入っていてアラモード風?チョコもクリームも好きなので嬉しくなりますね。

食べるとイメージ通りのチョコ味のムース。プリンの甘さとは違うアラモードです。スイーツという事で甘いチョコレート味でした。ビターなチョコが好きな方には合わないかも知れませんが、チョコレート味のプリンという事で甘いチョコが好きな方には最高です。ドンレミーのプリンアラモード、気になる方は、是非お試し下さい。お勧めです。






 大学入試は、一般入試もあれば、推薦入試もあります。特に私立大学では、難関と言われる偏差値の高い大学でも推薦入試(総合選抜、指定校など)での合格者が増えてきてます。国公立大学も推薦入試の割合を増やす方針のようだが、特に私立大学に進学する場合(滑り止めで結果的に私立大学に進学も含めて)、どこの大学を受験するのか良く考える必要があるだろう。


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 世間で大学入試の難易度や序列などランキング化されている情報のほとんどが、一般入試での難易度がランキング化されているので、実際には推薦入試で入学している比率が高い大学では本当の意味での入試難易度(ランキング)は、少し控えめに考えた方が良いように思います。特に指定校推薦の割合が多い大学は、一般入試で合格し入学する人との学力差は想像以上です。
 指定校推薦、総合選抜など推薦入試で入学した人の方が入学後の成績が良い(留年しない)と言われる事も多いが、指定校推薦だと高校の評価を下げないようにと真面目に大学生活を送る人が多いので当然の結果と言えます。逆に一般入試で入学すると受験勉強で燃え尽きてるとも言われたりしますが、推薦入試で入学している劣等感を感じてる人と比べてサボり気味になるのも気持ち的には仕方ない部分がありつつ、一般入試を突破したポテンシャルがあるので留年しても粘り強く卒業に到達できる人が多いと思います。

※何故、推薦入試で入学している割合が多い事に対して悲観的な意見になるか?
→当然の事ですが、一般入試で合格できる実力があるなら指定校推薦は不要だからです。
但し、指定校推薦をゲットして入学している方の立場で考えると逆に実力以上の大学に合格し入学しているという事で大学受験を上手に突破したという意味では、良い結果を出したという事です。

 今回、YouTubeから、大学入試の推薦入学割合を調査してみたのですが、コメント欄を見ると色々と毒々しいコメントが書き込まれています。高校生活をずっと真面目に過ごし定期テストは1年時から良い成績を維持するという試練も必要です。ただ、本当の進学校では指定校推薦を必要としない生徒ばかりですが、低位の進学校では高校の方針に影響されるものの定期テストの成績が良く模試の成績が悪い(要するに一般入試で合格できそうにない)生徒に対して優先的に指定校推薦を与える傾向にあるのも事実です。

 私立大学は、指定校推薦もあるよね?みたいに言われるのが気に入らないという事で国公立至上主義というのも正しい選択肢とは言えない気がします。国公立大学は受験機会が少ないので確実に合格したいなら難易度を下げる事になりますが、難易度を下げ過ぎるとチャレンジで出願し合格した私立大学よりも難易度が低くなってしまい国公立大学は学費が安いという下駄を履かせても結果的に納得できず私立大学に進学する事になる場合もあります。特に文系の場合は、国公立大学と私立大学で学費の差が小さいので家計が私立大学への進学を許すなら国公立大学の出願も難易度を下げずにチャレンジする方が後悔せずに済むのではないでしょうか。但し、当然ながら、滑り止めでも進学する意思がある大学に合格できる事が大前提です。よくネットでは、国公立大学と私立大学で両方とも合格した際にどっちに入学するか?意見を求めている書き込みを見掛けますが、学費面でのメリット、推薦入試の割合が少ないなど比較した場合の話で国公立大学の方が合格する難易度が高いなら全く迷わないはずです。国公立大学のメリットを加味しても入試難易度で迷ってしまうという事は、入試難易度が国公立大学の方が高いという比較ではないという事になります。但し、推薦入試の割合が多い私立大学だと一般入試の難易度が高くても推薦で入学してきた人と乖離がある可能性もあるので、一般入試の出願時点で納得できるか考えておくべきでしょう。

 以下に大学群の略称を抜粋して記載しましたが、推薦入試の割合(指定校推薦の比率)まで考慮すると大学群のランクは異なってくるような気さえします。特に浪人して国公立大学を第一志望で考えている受験生で二浪が無理だからと結果的に滑り止めの私立大学に入学する事になる場合、推薦入試の割合が多い大学だと入学後に相当な虚しさを味わう事になるので出願時に迷った場合は、推薦入試(指定校推薦など)の割合が少ない大学を選ぶべきでしょう。

早慶上理ICU:早稲田、慶応義塾、上智、東京理科、国際基督教(ICU)
GMARCH:学習院、明治、青山学院、立教、法政
関関同立:関西、関西学院、同志社、立命館
産近甲龍:京都産業、近畿、甲南、龍谷
南愛名中:南山、愛知、名城、中京
日東駒専:日本、東洋、駒沢、専修
成成明学:成蹊、成城、明治学院
四工大:芝浦工業、工学院、東京電機、東京都市

 ちなみに上記の大学群なら、高卒の人を含めた世代全体で考えれば高学歴と言えますが、それでも将来性や大学そのものの世間的、世界的な評価も考えるとQS世界大学ランキングやTHE世界大学ランキング日本版なども参考にされると良いように思います。ちなみに大学受験を一般入試で挑むなら相対的な比較で大学のランキングを調べるよりも行きたいと思う大学の入試を突破する為の勉強に励む事を第一に考えて、ランキングを調べるのは勉強が疎かにならないよう気を付けましょう。




































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