ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

2021年01月

 ブルボンのバームロールは、定番ですが期間限定の「ミニバームロール」で「いちごクリーム」を食べてみましたよ。

バーム苺-1

定番のバームロールは、幼い頃、おじいちゃん、おばあちゃんの家で食べた記憶があるといった方もいると思います。パッケージがピンク色になると印象も変わりますね。

バーム苺-2

・製造者
株式会社 ブルボン
新潟県柏崎市駅前1丁目3番1号
・製造所
株式会社 ブルボン 上越工場
新潟県上越市大潟区上小船津浜550番地

バーム苺-3

袋を開封すると中は、小分けになった袋がたくさん。ミニなので普通のバームロールとは違い整列してないですね。

バーム苺-4

小分けの袋もピンク色で「いちごクリーム」と書いてあります。

バーム苺-5

開封すると中もピンク色で苺の印象になります。食べるとさすがバームロールという食感に適度な甘さ。今回のいちごクリームは、少し酸っぱい印象もあるが、基本は適度な甘さで美味しい。定番の安定感をそのままに少し違う味を美味しく楽しめました。期間限定なので興味のある方は早めにお試し下さい。

バーム苺-6

ちなみに食べた後は、小分けの袋を3つ縛って並べると六角形になりますね。



 昨日は、糖質を考えたとパッケージに書かれたプチシューを食べたのですが、冬限定に惹かれて今日は、苺のプチシューを食べてみました。
苺プチシュー-1

苺プチシュー-2

・製造者
株式会社 モンテール
埼玉県八潮市大瀬3-1-8

苺プチシュー-3

開封すると食べやすそうな一口サイズですが、昨日より多いので全部を食べてしまうのは嫁ちゃんに止められました。

苺プチシュー-4

 食べると苺味のクリームが甘すぎず良い感じで美味しい。一口サイズでパクリと行けるので余裕で全部食べれそうでしたが、泣く泣く途中で終了し半分は、翌日に持ち越す事にしました。手軽に美味しいスイーツなので見掛けたら試してみましょう。やっぱりシュークリームって美味しいですね。













 糖質を考えたとスイーツプランとパッケージに書かれると自分にピッタリ?と思います。
「長続きの秘訣は我慢しない」と後押しされプチシュークリーム買ってみました。
プチシュー-1

プチシュー-2

・製造者
株式会社 モンテール
埼玉県八潮市大瀬3-1-8

プチシュー-3

開封すると食べやすそうな一口サイズで少し、たこ焼きのようにも見えます。
パッケージには、からだに優しいスイーツ計画とも書かれてます。きっと一人で全部、食べてしまっても大丈夫と信じて一人で食べちゃいます。

プチシュー-4

プチシュー-5

プチシュー-6

 食べるとクリームが甘すぎず良い感じの甘さが美味しい。一口サイズでパクリと行けるのも嬉しいかも。とりあえず、パクパクっと一瞬で食べ終わってしまいました。本当は、もっとたくさん食べたいと思ってしまったのですが、一回のおやつにはちょうど良い量だったと思います。手軽に美味しいスイーツなので見掛けたら試してみましょう。













 年末になると、ふるさと納税するのが最近は恒例行事になってます。
浜松餃子-1

浜松餃子-2

・販売者
株式会社 浜松三星
静岡県浜松市南区新貝町239-1

・製造者
株式会社 マルマツ
静岡県浜松市西区雄踏町字布見1695-1

浜松餃子-3

浜松餃子-4

浜松餃子は、近所のスーパーでも売ってるので、ふるさと納税は迷ったのですが、浜松餃子は大好きでいつも食べてるので確実の美味しいと分かっているという安心感があります。ホットプレートで焼くとその場で熱々が食べれるので良いですよ。

浜松餃子-5

浜松餃子-6

浜松餃子-7

出来上がったら、焦げないようにひっくり返してますよ。そのまま皿に盛り付けても大丈夫です。

浜松餃子-8

浜松餃子-9

 とりあえず、食べると当然の如くに美味しい。浜松餃子は、野菜の割合が多く健康的なのも嬉しいです。いつもはスーパーで冷蔵の浜松餃子を買ってるのですが、今回、ふるさと納税だったので冷凍でした。いつもより少し皮が厚めで表面に焦げを付けやすくて、皮が少し厚いのも良い感じでした。結局、皮が厚くても薄くてもどちらも美味しい。

 餃子県といえば、静岡県(浜松市)、栃木県(宇都宮市)にあと高知県ですが、実は高知県の餃子にも興味深々なんです。ただ、近所のスーパーで売ってないので次のふるさと納税で高知県の餃子も試したいと思ってます(実は、記事を書くのに餃子を調べてたら高知県の餃子も旨そうだと思いました)。浜松餃子と宇都宮餃子は近所のスーパーで売ってるのでチョイチョイ食べてるのでやっぱり、ふるさと納税は、色々な地域の食べ物を試す良い機会だから、買えない地域の物を選んだ方が良いのかもと思ってしまいました。とりあえず、今回、食べた浜松餃子は鉄板の旨さなので食べた事のない方は是非、お試し下さい。

 



 






 友人から、紅茶好きの私に熟成茶とう紅茶の土産を頂きました。
熟成茶-1

パッケージに「熟成茶」と書いてありますが、紅茶とも書いてあります。

熟成茶-2熟成茶-3

・製造者
丸十製茶(有)
浜松市北区引佐町渋川2144-1

お茶を発酵させて紅茶になるのは、何となく知ってるものの熟成とはどんな事なのか気になりますよね。

まずは、お茶の種類について確認してみます。
収穫した茶葉をどれくらい「発酵」させるかでお茶の種類が決まります。
無発酵茶:緑茶
半発酵茶:烏龍茶
全発酵茶:紅茶
といった分類ですね。
緑茶の発酵度合いが0%とすると烏龍茶が1〜99%、紅茶が100%といった感じです。

「発酵」
微生物によって体に良い成分を得る(有益)な変換を発酵と言います。逆に無益な場合は腐敗です。科学的な現象として発酵と腐敗は同じですが、良い事なら発酵と言われます。
「熟成」
貯蔵することで非酵素的に良い香りを生成させることを熟成と言います。お茶の場合、無酸素状態で保存すると発酵のように良い香りが生成します。酵素が関与しない有益な変換「熟成」と言います。熟成の反対で無益な変換は、酸化で起きる劣化です。

 今回、頂いた熟成茶ですが、ティーパックになっていて作り方も手軽な紅茶そのもの。やっぱりティーカップが似合うという事で湯のみは選択しませんんでした。飲んでみた感想は、普通に紅茶と何も変わらない感じでした。もう紅茶そのものです。普通に紅茶としての良い香りもあり、飲んでも紅茶そのもので美味しい。あまり色々な所で売ってる印象もないですが、見かけたら是非、お試し下さい。紅茶が好きな方におススメです。

 

 

 




↑このページのトップヘ