ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

2020年12月

 夕方、まだ空がそれほど暗くない状態で月が綺麗だったので撮影してみました。
使用カメラ:NiconのCOOLPIX P100
てっきり夕焼けのオレンジ色と面白いコラボができるのかと思ったら、普通に夜の月と変わらない写真になってしまいましたが、それでも月が綺麗ですね。

夕方の月-1

夕方の月-2

夕方の月-3

 今回、撮影したのは、西の空に見えた夕方の月ですが、月には、風情や季節を表現するような名前も付けられていて、夕月、黄昏月といったところでしょうか。

・夕月(ゆうづき):夕方みえる月。
・黄昏月(たそがれづき):黄昏時の月。
(黄昏時(たそがれどき):夕暮れ時、夕方の意味)
・宵月(よいづき):宵の間だけ出ている月
(宵:1日が暮れてまだ間もないころ(日暮れから夜中までの間))

また、その他にも明け方の月は以下のような言い方をします。
・残月(ざんげつ):明け方の空に残っている月
・名残の月(なごりのつき):夜明け方の空に残る月
・有明の月(ありあけのつき):夜が明けかけても、空に残っている月
・朝行く月(あさゆくつき):朝まで残っている月
・暁月夜(あかつきづくよ、あかときづくよ):明け方に残っている月、月が残っている明け方

 少し、月の言い方について勉強してみましたが、やっぱり「月が綺麗ですね」の話題が最も面白い気がしますね。やっぱり人はなにかと色恋話が好きですからね。











 

 雲が流れながらも雲の隙間に見える月が綺麗だったので撮影してみました。
使用カメラ:NiconのCOOLPIX P100
少し雲がるけど「月が綺麗ですね」と言える気がします。

曇りの月-1

曇りの月-2

曇りの月-3

 日本三大随筆の「徒然草」は有名なので知ってる方が多いと思います。
吉田兼好の徒然草で「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは」というのをご存知でしょうか。

・原文
花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。
雨に向かいて月を恋ひ、垂れ籠めて春の行方知らぬも、なほあはれに情け深し。
咲きぬべきほどの梢、散りしをれたる庭などこそ見どころ多けれ。

・現代語訳
花は満開のときだけを、月は曇りがないのだけを見るものだろうか。
(いや、そうではない)
降っている雨に向かって、見えない月のことを想ったり、簾を垂らして(部屋に籠って)春の移り行くのを知らないでいるのも趣深い。今にも咲きそうな梢や花が散ってしおれている庭にこそ見るべきところが多い(価値がある)。

 なかなかに深い事を伝えてるんだろうと思うのですが、全盛期の時だけを見るんじゃなくて物事の側面をもっと知ると別の良さも分かるという事なのか、恋愛に例えて盛り上がってる時だけ情緒があるってもんじゃないって事なのか、専門家じゃないのでイマイチ分かりませんが、とりあえず間違いないと思っているのは、月が綺麗なのは満月だけじゃないですね。

 雲で月が少し影になる感じと上手に撮影できたと勝手に自画自賛で満足してますが、月の撮影が多くなり「いつでも、どこでも、誰にでも」なにかと「月が綺麗ですね」言ってるので少し気掛かりですが、まあ、大丈夫でしょう。







 

 

 最近、持っているカメラがそれなりに高性能だと知り月を撮影する事が多くなりました。
使用カメラ:NiconのCOOLPIX P100
ただ、最近は、三脚を使用した方が撮影が随分と楽だと知り三脚を使用するようになりました。ベストショットは、1枚目かなぁと思います。

昼の月-4

 まずは、遠めから月を枠の中央寄りに入れましょうね。

昼の月-3

徐々に大きくZOOMにしていきます。

昼の月-2

可能な限り大きくしてみましょう。三脚を使っていても20倍以上のZOOMでは枠から外れて意外に難しいんですよ。

昼の月-1

 それにしても、昼間でも月が見えるのは、何故なのでしょう。
夜でも月がすごく明るいと思う事があるのですが、月というのは、かなり明るく輝く天体です。しかも地球からの距離(平均)が約38万kmと他の惑星よりもはるかに距離が近いので空の明るさに負けずに見えるという事なのです。
 基本的に昼間は、太陽の光が地球の大気に含まれる水蒸気などに散乱し通常は星や月の光を打ち消してしまうのですが、空気が澄んでいる日や山の上や飛行機からなら、散乱する光が少なく弱い光でも見えるようになります。
 ただ、昼間の月だと月が綺麗ですねと告白するのは難しいかも知れません。やっぱりロマンティックな雰囲気の方が告白しやすいですよね。ただ、昼間の方が告白と思われない雰囲気なので逆に相手の気持ちを探るのには好都合かも知れませんよ。







 

 

 

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