ピぴっ-ぃぴっ-タン の お告げ

嫌われる事が多い?B型(血液型)ですが、気楽に好きな事をつぶやきます。

2020年06月

ajisai

 先日、我が家にカタツムリ(蝸牛)が現れた記事を書きましたが、カタツムリといえば紫陽花のイメージがあるというご意見を頂きました。確かに写真やイラストで紫陽花の葉にカタツムリがいる印象があります。そこで、まずは、幸運にも近所に紫陽花があったので紫陽花の写真。素人が携帯で撮影したのですが、この日も雨上がりで紫陽花が雨上がりに似合ってる印象です。ところが、ここで疑問が、、、、紫陽花の葉に本当にカタツムリがいるのか?
 紫陽花の葉には毒があり、カタツムリに限らず害虫もほとんどいないのが現実のようです。梅雨から連想されるイメージにカタツムリや紫陽花があり、人がそれを組み合わせて映えを狙ったのでは?と推測されます。カタツムリは、殻を作るのにカルシウムが必要で、それでコンクリートによく出現するという事のようです。何故、家の玄関口に来るの?という疑問が解決しました。ただ、ネットでは紫陽花の葉にカタツムリがいたのを見たという意見もあり、紫陽花の葉にカタツムリが絶対にいないという事でではなく、カタツムリが好んで紫陽花に寄って行く訳ではないという事だと思います。

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 ところでカタツムリには、寄生虫がいて絶対に食べない(生食は論外)、触った後は手を良く洗うようにするなどの注意が必要と以前の記事に書きましたが、アルプスの少女ハイジというアニメに登場する犬(ヨーゼフ)がカタツムリを食べる映像を見た事があるでしょうか?カタツムリやナメクジ、カエルなどには、広東住血線虫という寄生虫がいる可能性もありヨーゼフが食べていたのは超ハイリスクという事が言えます。犬や猫が、もしも広東住血線虫のいるカタツムリやナメクジを食べると人間と同じく寄生虫で死んでしまう可能性が高いです。また、カタツムリから人に感染する危険性は、カタツムリやナメクジが動き回った野菜などを洗わずに食べたりで感染してしまうリスクがあるようです。本来、広東住血線虫が寄生したカタツムリをネズミが食べて、ネズミの糞を食べたカタツムリ(またはナメクジ)に寄生してとサイクルするようです。
 まさか、食べる人はいないと思いますが、悪ふざけして食べてしまうと寄生虫で死んでしまう事だってあり得ますので、子供たちが悪ふざけして食べたりしないように知識を持たせておいた方が懸命かも知れません。特にカタツムリは、子供がかわいいと言って触る事もあるので後からしっかり手を洗うように教えましょう。
 まとめです。紫陽花(あじさい)と蝸牛(かたつむり)の組合せはめったに見る事も出来ないと思いますので、もしも実際に見つけたら映える写真になるのでシャッターチャンスです。但し、そういう写真やイラストの存在が紫陽花と蝸牛のイメージを作り上げたのかも知れないというのが紫陽花&蝸牛イメージを連想させる事になったと思われるという結論です。

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あれだけ品薄で朝から行列とか、俺はコロナと脅迫してマスクを要求する人がいたり?
今は、入口付近の目立つ場所にたくさんのマスクが置いてあります。
さすがにもう夏という事で気温も上昇しマスクが苦しくなってきましたね。
「夏商戦」の開始です。

・熱中症対策
スポーツドリンク、経口補水液、冷却シート、塩飴、ゼリー飲料など

さらに夏といえば、
虫よけ、虫刺され、あせもの薬、防カビ、防虫剤、除草剤、日焼け止め、入浴剤、制汗剤
色々と必然的に売れる商品が多数ありますね。
今までコロナで特需になっていた商品としてマスクやウェットティッシュ、アルコール消毒など多数ありましたが、もう買占めも終了し普通の夏商戦に突入できるのではないでしょうか?
アルコール飲料もまだまだ家飲みを続ける人も多いはずでドラッグストアでの購入も多いのではないでしょうか?
さすがにしばらくの間、中国人旅行者の爆買いは期待できないはずなので地道な販売に注力する事になると思います。少ない人員でレジが混んで来たら応援コールを入れ、空いて来たら品出しなど、いつも忙しそうにしている姿が印象的ですが、営業時間の長い店舗も多く、もう少し人員的に余裕を持たせても良いのでは?と感じています。今は、食料品を販売している店舗も多く、とても便利になったので我が家では大変、助かっています。

これからも便利なドラッグストアさんに買い物に行きますので、そろそろ夏商戦を本格化させてもらえると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。

meta
厚生労働省のホームページによると
日本では、ウエスト周囲径(おへその高さの腹囲)が男性85cm・女性90cm以上で、
かつ血圧・血糖・脂質の3つのうち2つ以上が基準値から外れると、
「メタボリックシンドローム」と診断されます。
と記載されてます。
正直な所、身長に関係なくウェスト85cm以上と言われると納得できない部分もあります。
身長は、平均身長より少し高いくらいなので少し不利?といつも思っていました。

但し、血圧、血糖、脂質も該当した場合なのでウェストが85cm以上でもメタボリックシンドローム確定ではないです。
でも残念ながら、他の項目が基本的に基準値から外れてしまう実態が分かっているので自分の場合、メタボリックシンドロームから脱却する為にはウェストを85cm未満にするしか方法がないといのが実態です。
私のダイエットは、基本的に食事とほんの少しの呼吸法です。
・とにかく晩ご飯の炭水化物を減らす(全くなしにはしない)。ご飯を茶碗の半分程度にし、おかずは普通に食べる。
・両手を合わせて思いっきり押し合いながら、息を吐く(約10秒)を毎日3セットほど。
・寝る直前にストレッチとして、アキレス腱を伸ばす。股関節を伸ばす。これは、単に寝てる時に攣るのが嫌なだけです^^
但し、ごはん大好き人間なので茶碗半分のみの米は、地味に辛いんです。
でも、以前にも同じくメタボリックシンドローム認定された際にも同じ手法でメタボリックシンドロームを脱却できたので自信はありました。それでも、当時と比べると効果が少ない印象もありつつ、今回の人間ドックではギリギリで突破しました。
もしも、前日や当日の排便がなかったら脱却できなかったかも知れないほどの測定誤差と言っても良いほどギリギリでした。
既に人間ドックが終了したので少し余裕を出してご飯を多めに食べてしまっています。でも最近は暑くなって汗も出るので大丈夫?
今は、人間ドックの結果が来るのを楽しみにしています。


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何てこともないですが、我が家にカタツムリ(蝸牛)が現れました。
雨降りが続いてるのでカタツムリにとっては嬉しい季節でしょうか?
実は、カタツムリの写真を撮影する際にカメラを近づけても全く逃げる事なく突進してきました。
(突進といえど、超ゆっくりです^^)
ひょっとして、カタツムリは目がないのか?見えてないのか?と調べてしまいました。
童謡で聞いた事があると思いますが・・・・お前の目玉はどこにある~って感じでした^^
カタツムリの目は、大触覚の先端にあります。
良く見ると黒い点が見えます。

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ちなみにカタツムリも調べてみると種類がいて、触覚の根元に目がある種類もあるようです。
何となく見てるとカワイイと思えたりしますが、カタツムリには寄生虫がいる事もあり、触った後はしっかり手を洗いましょう。
まさか、食べる人はいないと思いますが、悪ふざけして食べてしまうと寄生虫で死んでしまう事だってあり得ます。
(どこかで、ナメクジを食べて死んでしまったという報道を見た事があります)

普段は、雨降りだと少し気分も晴れない感じになるのですが、結果的に今のWITHコロナの状況だと出掛ける人が減り自粛に近い状況を天気が後押ししてくれてるように感じてます。天気が悪いと出掛けようと思わない人が多いですよね?
そろそろ日本は梅雨入りして、雨が多くなってますが毎週末(金曜~日曜)が雨降りならコロナも収束方向に向かうかも?と期待しています。最近は、東京オリンピックの中止なんて正しくない情報ですが、話題に出たりしています。
たかが雨降りでカタツムリが来たという話題から、結局、コロナ禍の話題につながってしまう今の状況は残念でなりません。
早くワクチン、治療薬、予防薬などが開発されて欲しいですね。
ただ、今は、自分で自分の身を守る行動、もしも自分が無症状の感染者だった場合に人に感染させない行動というのが大切です。
この危機みんなで乗り越えて行きましょう。

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「交通ルールを守ろう」「安全運転を心掛けよう」と聞きますよね?
でも、交通ルールを守っていたら自分の身を守る事が出来るでしょうか?
また、事故を起こさずに済むでしょうか?
交通ルールを守っていても事故に遭遇してしまう事がありますが何故でしょう?
当然と言えば、当然ですが、皆が完璧に交通ルールを守れるわけではないからです。
青信号で進んでも相手が赤信号で進んで来たら事故が発生します。
自分が事故に巻き込まれない為には、自分で危険を察知して回避する必要があります。
それが「安全運転」だと思います。

ただ、交通ルールを守っているだけの運転は、普通の運転です。
周りの誰かが交通ルールを無視して赤信号で突っ込んできても止まりそうもないと予測し回避します。
歩行者信号が赤になったら、歩行者が横断しないという保証はありません。
大多数の人が交通ルールを守るので自分も交通ルールを守れば、ほとんどの危険は回避できるでしょう。
でも、交通事故が発生するのは、故意か過失か分かりませんが、交通ルールを守っていない場合です。
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自分の身を自分で守るのは、車を運転している時だけではありません。
むしろ、車に乗っている状態は、車のボディに守られているので、そう簡単に死んでしまう事はないと思います。
しかし、自分が歩行者の場合、歩行者信号が青だからと危険を察知できなければ、信号無視の車が来たら本当に危険です。
特に子供のように背が小さいと運転手に気付かれない可能性も高くなります。
それで手を上げて横断歩道を渡るように指導されていると思いますが、それだけでは他力本願で必ずしも危険を回避できません。
是非ともお子様を交通事故から守る為に車が来ない事を自分の目で確認して道路に入る事も教えてあげて下さい。
「自分の身、自分で守る、危機意識」なんて標語にしてみました。

製造業の現場などでは、KYT(危険 予知 トレーニング)と言って、どこにどんな危険が潜んでいるか予測し考える訓練があります。
自動車を運転する際のかも知れない運転に近い考え方です。
最終的に自分の身は自分で守る。これが鉄則です。
しかしながら、想定不能レベルな事故で暴走運転などが時々、報道される事があります。
コンビニエンスストアに車が突っ込んで来た例が度々、報道されていますが、私見ですが、ほとんどが入口に突っ込んでいる?
老人は、車を運転している事を忘れて何となく入口に突っ込んでしまうのでは?と推測してます。
たいていの場合、事故後に何を考えていた等々の情報は出てきませんが、やはり入口付近は危険なんだと思います。
但し、そこまでいつも危険を意識し過ぎてはノイローゼになってしまいますのでリスクの高い交差点を特に意識する事が大切です。
小学生の登校に近所の老人が横断歩道でアシストしてるのをよく見かけます。本当に頭が下がります。
交通事故が無くなる事を切に願います。




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